ライター : macaroni 編集部

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監修者 : 小林まさみ

料理研究家

結婚後、調理師専門学校で学び、料理研究家のアシスタントなどを務めて独立。現在は雑誌、書籍、テレビ、WEB、イベント、企業のレシピ開発などで活躍中。料理教室「対面クラス、オンライ…もっとみる

爽やかな酸味で暑い夏も箸が進む「梅しょうが焼き」

Photo by Daiki Tanokami

調理時間:20分

8月に入り、いよいよ暑さも本格的に。すでに夏バテにお困りの方も多いのではないでしょうか?暑い日はごはんを作るのも食べるのも、ちょっと憂うつになりますよね。今回はそんな暑い夏でもさっぱりいただける、大人も子どもも大満足の「梅しょうが焼き」の作り方を小林まさみさんに教わりました!

Photo by Daiki Tanokami

料理研究家/小林まさみさん 結婚後に料理の楽しさに目覚め、調理師専門学校へ進学。勤めていた一般企業を退職し、料理愛好家・平野レミさんなどのアシスタントをして本格的に料理の道へ。独立後、自身が料理に目覚めた時期が遅かったことから、「誰でもおいしく簡単にできるレシピ」を次々に考案。主婦のみならず、今まで料理をしてこなかった男性やシニアの方でも簡単においしく作ることができると人気を博す
疲労回復効果が高い豚肉を使った「梅しょうが焼き」は、まさに疲れた身体を元気にしてくれるパワフルメニュー。ジメジメとした夏にこそ食べたいひと品です。

「しょうが焼きが夏におすすめなのは、冷房で冷えすぎた身体を温める効果もあるから。食欲増進効果のある梅と一緒に食べることで、おいしく夏バテ予防ができますよ。

しょうが焼きは漬け込んだり小麦粉で作ったり、タレもさまざまなレシピがあるので悩むと思いますが、今回はあえて片栗粉を使ったレシピをご紹介します。片栗粉を使うとつるっとした食感になり、夏場でも食べやすくなるんです。タレもよく絡みますし、お肉がやわらかくなるので一石二鳥!」(※1,2,3)

材料(4人前)

Photo by Daiki Tanokami

・豚ロースしょうが焼き用……8枚(約250g)
・梅干し(塩分14%)……2個(正味大さじ1杯)
・キャベツ……1〜2枚(150g)
・片栗粉……適量
・サラダ油……大さじ2杯
a. しょうゆ……大さじ1と1/3杯
a. みりん……大さじ1と1/3杯
a. 酒……大さじ1と1/3杯
a. 砂糖……大さじ1/2杯
a. しょうが汁……大さじ1杯

下準備

・キャベツは千切りにする

作り方

1. 梅をたたく

Photo by Daiki Tanokami

梅干しは種を除いてたたき、大さじ1杯を計って(a)と混ぜます。

「今回は赤紫蘇の梅干しを使っていますが、梅干しに指定はないのでお好みのものを使ってください。はちみつ梅を使う場合はみりんを減らしたり、塩分が高めの梅干しを使う場合は塩分量を少し控えるなどして、全体の味を調節をしてくださいね」

2. 豚肉の筋切りをして、片栗粉をまぶす

Photo by Daiki Tanokami

赤身と脂身の境目に2〜3cm間隔の切り込みを入れ筋切りをします。切り込みを入れ終わったら、肉の両面に片栗粉を薄くまぶしましょう。

「筋切りはお肉の反り返りや縮みを防いでくれるので、仕上がりがきれいになります」

3. お肉の両面を焼く

Photo by Daiki Tanokami

フライパンにサラダ油を大さじ1杯ひき強火で熱し、豚肉の半量をさっと焼きます。両面の色が変わる程度まで火が通ったら、いったん取り出しておきましょう。

再度フライパンにサラダ油を大さじ1杯足し、残りの豚肉も同様に焼いたらフライパンをきれいに拭いて先ほど取り出した豚肉を戻します。

「お肉が硬くならないように、短時間で焼き上げるのがポイントです。お肉の色が完全に変わったらすぐに取り出してください」
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