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3. 爽やかディナー!「梅ととうもろこしの炒飯」
とうもろこしの甘さと梅の酸味が食欲を刺激してくれます。食欲が落ちがちな夏場にもピッタリ。子ども向けにはにんにく抜きがおすすめです。
材料(1人前)
・「うす塩味梅干」……1粒(種を取り、たたいておく)
・ご飯……お茶碗1杯(約180g)
・とうもろこし……50g(ゆでて粒にばらしておく)
・青ねぎ.……3cm程度(小口切りにしておく)
・にんにく……1/2片(みじん切りにしておく)
・バター……5g
・油……適量
・胡椒……適量
・醤油……5g
・ご飯……お茶碗1杯(約180g)
・とうもろこし……50g(ゆでて粒にばらしておく)
・青ねぎ.……3cm程度(小口切りにしておく)
・にんにく……1/2片(みじん切りにしておく)
・バター……5g
・油……適量
・胡椒……適量
・醤油……5g
作り方
1. フライパンに油を入れ、馴染ませたらにんにくを加え、中火で加熱する
2. 香りが立ってきたらご飯とバターを入れ、パラパラになるまで炒める
3. 2にとうもろこし、青ねぎ、「うす塩味梅干」を加え、胡椒をふり、ご飯に馴染ませるように炒める
4. 3に醤油を廻し入れてさらに炒め、とうもろこしに少し焦げ目がついたら完成
2. 香りが立ってきたらご飯とバターを入れ、パラパラになるまで炒める
3. 2にとうもろこし、青ねぎ、「うす塩味梅干」を加え、胡椒をふり、ご飯に馴染ませるように炒める
4. 3に醤油を廻し入れてさらに炒め、とうもろこしに少し焦げ目がついたら完成
「梅干し」を生かしたレシピでさわやかな食卓を
いかがでしたか。梅干しの歴史から、令和のおいしい梅干しと、その梅干しで作る素敵な料理。蒸し暑くてスカッとしない天気が続く時期だからこそ、食卓の上から爽やかを演出して気分を盛り上げたいものですね。
【参考文献】
※『たべもの起源事典』|東京堂出版2003年刊
※『「旬」の日本文化』|KADOKAWA2009年刊
【参考文献】
※『たべもの起源事典』|東京堂出版2003年刊
※『「旬」の日本文化』|KADOKAWA2009年刊
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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