目次
長芋はお弁当に使用できる？
生でも食べられる長芋ですが、お弁当に入れるときは加熱をしたほうが安心です。特に夏場は菌が繁殖しやすいので、加熱するレシピが最適。熱いままお弁当に入れてしまうと菌が繁殖するので、しっかりと冷ましましょう。
生の長芋を楽しみたい場合には、梅干しやわさびなど殺菌効果のある食材を混ぜ合わせるのがおすすめです。傷みを防ぐために、水気はしっかりと切ってお弁当に詰めてください。
生の長芋を楽しみたい場合には、梅干しやわさびなど殺菌効果のある食材を混ぜ合わせるのがおすすめです。傷みを防ぐために、水気はしっかりと切ってお弁当に詰めてください。
チヂミや肉巻きも！長芋で作る焼き物6選
Photo by macaroni
調理時間10分
材料
栄養情報（1人あたり）
151kcal
3.2g
6.4g
18.9g
17.7g
1.5g
メイン食材は長芋だけなのに、満足感たっぷりなおかずレシピです。酒やみりんで甘辛く煮詰めて作るしっかり味のステーキは、ごはんのお供にぴったりですよ。見た目がシンプルなので、小口ねぎを散らして彩りを添えましょう。
Photo by macaroni
シャキシャキホクホク食感の長芋を使えば、いつもとひと味違うチヂミをが楽しめます。材料を保存袋に入れて混ぜ合わせるので、手軽に作れて洗い物が少なく済むのが魅力的♪ 明太子の辛味と粉チーズのコクのコンビネーションがたまりません。
Photo by macaroni
お弁当の人気おかず、肉巻きの具材に長芋を使用。シャキっと歯ごたえのいい長芋を旨味たっぷりな豚ロース肉で包みます。味付けは梅肉に合わせみそや砂糖を加えて、さっぱりなのにしっかりコクのある味わいに。お好みで大葉や焼き海苔を一緒に巻くと、風味が豊かになります。
Photo by macaroni
長芋の肉巻きは、さまざまな味付けでアレンジができます。砂糖と酒を混ぜ合わせて作るポン酢しょうゆだれは、さっぱりとした味わいと甘辛さが調和して、くせになる味わいです。ピーマンやさやいんげんを一緒に包むと、グリーンが加わって断面がよりきれいになりますよ。
Photo by macaroni
長芋をすりおろして混ぜ合わせると、もちもちとした食感の豚つくね焼きに仕上がります。みじん切りのちくわを加えることでかさ増しができて経済的です。味付けはめんつゆとだしの素で簡単♪ 小さめに作るとお弁当に入れやすいですよ。
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