ライター : 川端葉子

ライター

ライター歴25年。アイス&あんこ&泡ワインがやめられないアラヒフライターです。地元しずおかのグルメや見どころを新鮮な切り口でレポしたいです!

1. 関東風も関西風も味わえる「うなぎ」

静岡といえばうなぎ!うなぎといえば静岡!というくらい、静岡を代表する名物グルメ。東京と大阪の中間地点にある静岡は、関東風と関西風のお店が混在していて、両方を楽しむことができます。

全県にわたって名店がありますが、静岡県民なら「おすすめは?」と聞かれて即答できる、推しのうなぎ屋さんを3店はもっています。

おすすめの店「志ぶき」

Photo by 志ぶき

浜松市舘山寺門前通りにある老舗のうなぎ専門店「志ぶき」。休日は行列必至の人気店です。

皮はパリッと香ばしく、身はふっくらやわらかい蒲焼きは、「皮の部分をよく焼き、身はほどよく焼いてからふんわりと蒸し、さらにあぶってから継ぎ足しの秘伝のタレにつけて焼き上げる」といった、志ぶき流。

おすすめは、薬味や昆布だしで多彩な味が楽しめる「おひつまぶし」(税込4,600円)。なんと薬味には食い合わせNGの梅干しが!うなぎと梅干しの意外な相性は、ぜひ自分の舌で確かめてみてくださいね。
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2. ツーンと鼻に抜ける風味が爽快!「わさび」

静岡県は「わさび」の産出量日本一。全国の70%以上を占めています。主な産地は静岡、伊豆、北駿地域。なかでも静岡市葵区の有東木(うとうぎ)はわさび発祥の地と言われ、清流がわさび田を育んでいます。

静岡の飲食店では、刺身やそばに生わさびが添えられていることが多く、主役の座を奪いかねないおいしさです。

おすすめの店「うつろぎ」

Photo by 川端葉子

有東木にあるのが「うつろぎ」です。地元の女性たちが地産食材を使って作る「うつろぎ定食」が一番人気!わさび漬けや金山寺味噌、よもぎきんつばなど、お土産グルメも充実しています。

なかでもわさびの味を最大限に楽しみたいなら、「さびめし定食」(税別1,400円)がおすすめです。あつあつのご飯におろしたてのわさびと鰹節をたっぷりと!お醤油をかけたらがっつりと大胆に頬張ってください。ツーンと鼻から抜けるわさびの風味がたまりません。
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3. 鮮度が命!とれたてプリプリ「生シラス」

Photo by どんぶりハウス

海の幸の宝庫、静岡県。おいしい魚介がわんさとあるなかで、ぜひ味わってほしいのが、生シラスです。

とれたてのプリプリ食感を味わえるのは、漁場と漁港が近い静岡だからこそ!冷凍ではなく「生」が食べられるのは、漁がおこなわれる4月から11月のみです。シラスが水揚げされる由比港と用宗港周辺のお店が狙い目ですよ。

おすすめの店「どんぶりハウス」

Photo by 川端葉子

用宗港の駐車場にあるプレハブ小屋が「どんぶりハウス」です。漁協直営店とあって、鮮度も味も値段も大満足!その日に水揚げされた生シラスがたっぷり盛られた丼が味わえます(シラス漁期で出漁日のみ)。

おすすめは生シラスと漬けマグロのハーフ&ハーフの「用宗丼A」(時価)。せっかくなので、静岡マグロも一緒に味わっていただきたいです!青空の下、港の潮風に吹かれながら食べると、おいしさも格別ですよ。
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