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晩酌のお供にはアボカドおつまみがおすすめ
スーパーで目にすると、ついつい手が伸びてしまうアボカド。切って添えるだけでも献立のひと品となり、和え物にしてもおいしい食材です。特に、私のような飲み助にとって、アボカドは欠かせない存在。お酒との相性が良く、ひとひねり加えるだけで最高の肴になるんです。
そんなわけでこの記事では、存分に晩酌を楽しめる、アボカドを使ったおつまみレシピを紹介します。
そんなわけでこの記事では、存分に晩酌を楽しめる、アボカドを使ったおつまみレシピを紹介します。
1. 切って焼くだけ!「アボカドグリル」
まずはアボカドグリルのレシピから。レシピといっても、本当に切って焼くだけ。調理時間はものの5分くらいです。
焼きたてあったかアボカドは、ホクットロッとした心地よい食感。すぐ飲みたい!というときにもってこいのひと品です。
焼きたてあったかアボカドは、ホクットロッとした心地よい食感。すぐ飲みたい!というときにもってこいのひと品です。
材料(2人分)
・アボカド……1個
・チューブわさび……適量
・醤油……適量
・チューブわさび……適量
・醤油……適量
作り方
1. アボカドを半分に切り、種を取り除いて6等分のくし切りにする
2. 魚グリルに1を並べ、焼き色がつくまで焼く(中強火で3〜5分くらい)。フォークで実をすくって、わさび醤油でいただきます
2. 魚グリルに1を並べ、焼き色がつくまで焼く(中強火で3〜5分くらい)。フォークで実をすくって、わさび醤油でいただきます
2. 3分で完成!ワインのお供に「生ハムとアボカドのカナッペ」
アボカドとクリームチーズを混ぜてなめらかにして、生ハムと一緒にクラッカーにのせたらワインのお供が完成。火を使わずできるズボラレシピですが、見た目からはそう感じさせないのがうれしい(笑)。
レモン汁の酸味がさわやかで、生ハムの塩味がアボカドの自然な甘味にマッチ。ピリっと黒こしょうで味がしまります。
アボカドは少し熟したものを使うのがポイントです。
レモン汁の酸味がさわやかで、生ハムの塩味がアボカドの自然な甘味にマッチ。ピリっと黒こしょうで味がしまります。
アボカドは少し熟したものを使うのがポイントです。
材料(2人分)
・アボカド……1個 → 半分に切り種を取り除き、皮をむく
・クリームチーズ……30g
・生ハム……5〜6枚
・クラッカー……10〜12枚
A 塩……適量
A 黒こしょう……適量
A レモン汁……小さじ1杯
・クリームチーズ……30g
・生ハム……5〜6枚
・クラッカー……10〜12枚
A 塩……適量
A 黒こしょう……適量
A レモン汁……小さじ1杯
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