ライター : オミ

フリーライター

目次

※このランキングは、基本的にGoogleクチコミの「ユーザー評価」と「クチコミ件数」に基づいて作成されています。「ユーザー評価」が同率の場合は「クチコミ件数」が多い方を上位に掲載(2023年5月23日現在)

【14位】ベルギー王室御用達「マダム ドリュック 京都祇園店」(祇園):4.0pt/75クチコミ

Photo by オミ

「Madame Delluc(マダム ドリュック)」は1919年にベルギーで誕生し、王室御用達として認められたショコラティエ。 伝統や品質にこだわった、本格的なチョコレートが京都祇園店でも味わえますよ。

2階にはカフェスペースがあり、予約制のアフタヌーンティーも楽しめます。アイスショコラも人気ですよ。

ミニ ボワット グラマー ルージュ

Photo by オミ

1,620円(税込)
「ミニ ボワット グラマー ルージュ」はボックスの名前。美しいデザインのボックスが数種類用意され、好きなチョコレートを選びます。

写真は、左から「1919」「トリュフ シャンパン ローズ」「エマニュエル」。「1919」は、創業年から変わらないレシピで作られる伝統的なひと品。「トリュフ シャンパン ローズ」はルビーチョコレート、「エマニュエル」にはダークチョコレートとキャラメルを使用しています。
店舗情報

【13位】アートのようなスイーツ「ラウ」(河原町):4.0pt/198クチコミ

Photo by オミ

スタイリッシュで斬新なスイーツが人気の「RAU(ラウ)」。「GOOD NATURE STATION(グッドネイチャーステーション)」の1階にブティック、2階にはカフェがあります。

どのスイーツもアートのようなビジュアルで、見ているだけでも楽しいですよ。素材にこだわった、本格的な味が堪能できます。

イロ ディープ

Photo by オミ

1,944円(税込)
「iro(イロ)」は、普通のチョコレートでは物足りなくなった人におすすめの本格派。「ストロング」「ソフト」「ディープ」「ビビッド」の4種類のテーマを展開し、それぞれのテーマに合わせたチョコレートがセットされています。

写真は、一番食べやすいと評判の「ディープ」です。フローラルな香りを楽しめるものや、黒糖とラムを使用したものなど4粒がセットになっています。
店舗情報

【12位】シアトル生まれのチョコレート「フランズチョコレート 京都BAL店」(河原町):4.0pt/9クチコミ

Photo by グッチジャパン

京都河原町駅から徒歩7分、京都BAL(バル)の1階に入るシアトル生まれのチョコレート専門店です。マダガスカル・メキシコ・ベネズエラ産の良質なカカオを使用したショコラは、上品な味わいが魅力。

人気のソルトキャラメルやトリュフシリーズなどは、テイクアウトとイートインが可能です。

日本茶とチョコレートのセット

Photo by グッチジャパン

1,430円(税込)
イートインでは、オーガニックティーと2種のチョコとのペアリングを楽しめるメニューが常時3通りそろいます。

この日オーダーしたのは、ダークチョコレートでコーティングし海塩で仕上げた「グレイソルトキャラメル」と、細挽きのヘーゼルナッツとミルクチョコレートのプラリネをキャラメリゼした「ヘーゼルナッツクランチ」。「グレイソルトキャラメル」は塩気と甘味が合わさったクセになる味わいです。
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