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【2位】祇園の隠れ家「マールブランシュ カカオ365祇園店」(祇園):4.3pt/455クチコミ

Photo by オミ

「MALEBLANCHE 加加阿(マールブランシュ カカオ)365祇園店」は、京都の人気店「マールブランシュ」が展開するチョコレート専門店。祇園の路地裏にあり、京都の風情がたっぷりです。

店内にはユニークなチョコレートがたくさん。お店の名を冠した「加加阿 365」は、365日分のチョコレートから誕生日に合わせて選べるんですよ。プレゼントにも喜ばれそう。

きょうの宙(蹴上、祇園)

Photo by オミ

373円、427円(税抜き) 蹴上、祇園の順
「きょうの宙(そら)」シリーズは、全部で30種類あるボンボンショコラ。一つひとつに京都の地名が名づけられ、その地名にちなんだマークがデザインされています。

桃色の「蹴上」は、スパークリングワインの風味、「祇園」は、ビターキャラメル味です。ぱりんとはじけるチョコレートの中には、やわらかな食感のチョコレートが入っていますよ。
店舗情報

【1位】上質なボンボンショコラ「ジャン=ポール・エヴァン ジェイアール京都伊勢丹店」(京都駅):4.9pt/15クチコミ

Photo by グッチジャパン

お店は京都駅から徒歩1分、ジェイアール京都伊勢丹地下1階に位置します。店名にもなっているジャン=ポール・エヴァン氏が、1988年にパリで創業したチョコレート専門店です。

代名詞といえるショコラは、エヴァン氏が自らカカオ豆を厳選しています。ショーケースに並ぶひと口サイズのチョコレートは、常時30種以上がラインアップ。ほかにも、焼き菓子やガトー、マカロンなどとバリエーション豊富です。

ボンボンショコラ4個

Photo by グッチジャパン

1,890円(税込)
ブランドを知るうえで、やはりボンボンショコラは外せません。種類豊富で迷ってしまう方には、箱入りがおすすめです。4個入り以外にも、個数や種類違いで幅広くそろっています。

写真左上「トロワ オランジュ」はオレンジピューレで風味づけしたビターガナッシュ、左下「サフィル」はビスキュイにあわせたヘーゼルナッツクリーム、右上「マノン」はキャラメル風味のムースガナッシュ、右下「カライブ」は上質なカカオを使ったガナッシュです。ひと口食べるだけで、洗練された口どけが感じられますよ。
店舗情報

京都で極上チョコレートを満喫

定番の人気店から隠れた名店まで、京都にはおいしいチョコレートがたくさん。おしゃれな見た目はもちろん、味わいにもこだわりが感じられる手作りチョコレートを、気軽に楽しんでみてください。
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