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失敗知らずの15分調理!材料4つで本格「カチョエペペ」
こんにちは!もあいかすみです!
今週のOL仕事めしは、材料4つで「本格カチョエペペ」。コツさえ知っていれば失敗しらずで15分でできるお手軽レシピです。
カチョとはチーズ、ペペとは黒胡椒の意味で、塩気の強い羊のチーズを使った濃厚なパスタです。シンプルな材料で素材の味が引き立つ、奥深いひと品。
今週のOL仕事めしは、材料4つで「本格カチョエペペ」。コツさえ知っていれば失敗しらずで15分でできるお手軽レシピです。
カチョとはチーズ、ペペとは黒胡椒の意味で、塩気の強い羊のチーズを使った濃厚なパスタです。シンプルな材料で素材の味が引き立つ、奥深いひと品。
休日のランチや、遅く帰った日の晩ご飯にもおすすめです。
では、いってみよう!
材料(1人分)
・パスタ……100g
・塩……適量(ゆで汁2Lに対し小さじ1.5杯)
・黒胡椒……適量
・ペコリーノ・ロマーノDOP……50g
※ペコリーノ・ロマーノDOPは羊の乳から作ったチーズのこと。塩味が強いので、塩の量は通常よりも少なめにしてください!
・塩……適量(ゆで汁2Lに対し小さじ1.5杯)
・黒胡椒……適量
・ペコリーノ・ロマーノDOP……50g
※ペコリーノ・ロマーノDOPは羊の乳から作ったチーズのこと。塩味が強いので、塩の量は通常よりも少なめにしてください!
作り方
まず、ペコリーノ・ロマーノDOP50gのうち35gをすり下ろしておきます。
大きめの鍋もしくはフライパンに水と塩を入れ、沸騰したらパスタを固めにゆであげます。
塩の目安は、水2Lに対して塩小さじ1.5杯と通常より控えめにしてください。チーズの塩味が強いので、ここの塩分量はしっかり守ってくださいね!
また、あとでパスタを炒める工程があるので、規定時間より2分短くゆでてください。
塩の目安は、水2Lに対して塩小さじ1.5杯と通常より控えめにしてください。チーズの塩味が強いので、ここの塩分量はしっかり守ってくださいね!
また、あとでパスタを炒める工程があるので、規定時間より2分短くゆでてください。
フライパンに黒胡椒とゆで汁60mlを加えて温めておきます。
削ったペコリーノ・ロマーノDOPにもゆで汁を50ml、2〜3回に分けてよく混ぜながら加えます。
あとで塊にならないように、よく混ぜ合わせてください。
あとで塊にならないように、よく混ぜ合わせてください。
固めにゆでたパスタをフライパンに入れ、中火で炒めて、黒胡椒の香りをパスタに移していきます。アルデンテになるまで炒めてください。途中、ゆで汁が少なくなった場合は適宜足してください。
パスタがアルデンテになったら、火を消します。
濡布巾などを鍋底に当て、粗熱をかるく取ったら、チーズソースを加えてよく混ぜます。チーズは火が入りすぎると風味が飛んでしまい、塊にもなりやすいので、火は必ず消してください。
濡布巾などを鍋底に当て、粗熱をかるく取ったら、チーズソースを加えてよく混ぜます。チーズは火が入りすぎると風味が飛んでしまい、塊にもなりやすいので、火は必ず消してください。
パスタをお皿に盛り付けて、残りのペコリーノ・ロマーノDOPをすりおろして完成です。
お好みで仕上げに黒胡椒をさらにトッピングしてもおいしくいただけます♪
お好みで仕上げに黒胡椒をさらにトッピングしてもおいしくいただけます♪
忙しい人におすすめ
材料4つでできる本格カチョエペペはいかがでしたか?
使う材料が少ないから、コツさえわかれば失敗知らず。時間のかかる工程もなく、約15分で完成します。忙しく働く方、育児・家事で忙しい方におすすめです。
MOAI's KITCHENのInstagramでは、忙しい人でも簡単にできる#OL仕事めしを毎日配信しています。興味のある方はぜひご覧ください。
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