ライター : macaroni編集部

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ストレスを和らげる方法を管理栄養士が解説

外出自粛生活が長期にわたり、家事や育児にじっくり向き合える一方、やらなければいけないことがたくさん増えてしまい、体はぐったり。日々ストレスを感じている人が多いのではないでしょうか。

この記事では、日頃のストレスを少しでも和らげる方法をお伝えします。ストレスを和らげるには、食事だけでなく生活習慣全体を整えるのが重要ですよ。管理栄養士が詳しく解説していきます。

ストレスを感じると起こりやすい食習慣に気をつけよう

甘いものが食べたくなる

ストレスがたまると砂糖たっぷりの甘いものが食べたくなる。その理由は、砂糖に心をリラックスさせる作用があるからです。

砂糖を摂って舌が甘味を感じると、脳が「エンドルフィン」や「セロトニン」といった物質を分泌します。これらには、精神を安定させる作用がありますよ。甘いものはストレス対策に役立つとはいえ、食べ過ぎに気を付けましょう。(※1)

暴食してしまう

ストレスを感じると、過食になったり食べることで気持ちを紛らわしたりする場合があります。これは脳がストレスを感じると、ホルモンの一種である「ドーパミン」が多く分泌され、食欲を増大させるためです。

さらに、ストレスによって、食欲を抑えるホルモンである「レプチン」のはたらきが鈍る場合も。これらのホルモンの変化により、暴食につながってしまいます。(※2)

食欲がなくなる

ストレスによって食欲がなくなる場合も。これは慢性的なストレスだけでなく、「今日は重要な試験がある」といったような、急性的なストレスによって起きる場合もあります。

急性ストレスを感じると「交感神経」が刺激されて食欲が抑えられます。さらに、消化吸収を促す「副交感神経」のはたらきが低下。これにより、食欲不振が引き起こされます。(※3,4)

ストレスを和らげる栄養や食材を摂り入れよう!

ストレスを和らげる栄養はたくさんあります。しかし、これだけを摂り入れていれば必ずストレスを緩和できるわけではありません。一定の食材に偏ると、健康を損ねる可能性があるので、要注意です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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