11. 残りの生地を焼く

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残りの生地も、同様に焼いていきます。クレープを取り替える間に、フライパンが冷めないように注意しましょう。これで、口に入れた瞬間にパリッと、噛むたびにもちもちと食感が変化する、すてきなクレープ生地が完成しますよ。

クレープ生地を作るときのポイント

小麦粉の種類

基本的に使うのは、上質な薄力粉が好ましいです。粒が小さく、焼いたときにとても口あたりの良い生地に仕上がります。粉っぽさも緩和されますよ。 もし、もちもちとしたしっかりめの生地がお好みの方は、薄力粉ではなく強力粉で作ってみましょう。弾力と歯ごたえのある生地になります。

バターは無塩で

クレープ生地を作るのに使うバターは、基本、無塩を使いましょう。有塩を使っても問題はありませんが、少し塩気を感じる生地に仕上がってしまうので、スイーツ系のクレープを作るときには無塩バターを使うことをおすすめします。

少量の塩は必須!

小麦粉の生地に塩を入れると、小麦粉内の成分であるグルテンの結合を強くし、破れにくい丈夫な生地に仕上がります。クレープといった薄い生地を作るときには、とくに塩が重要です。

しかし、入れすぎると、少ししょっぱい生地になってしまうので、注意が必要です。

【卵なし】簡単おいしい!クレープ生地のおすすめレシピ3選

1. カルダモンはお好みで。りんごと洋梨のクレープ

ホットケーキミックス・牛乳・油で作る、簡単クレープレシピです。卵が入らないぶん、少しあっさりした味わいに。牛乳は半量先に加え、固さを見ながら残りを加えます。スパイス好きな方は、具材を包むときにカルダモンを振りかけてみて。スパイシーでさわやかな風味が付き、ひと味うクレープに仕上がりますよ。

2. やさしい甘味。米粉のバナナクレープ

卵だけでなく、牛乳や砂糖も使わないレシピ。バナナに米粉や片栗粉、水を加えて生地を作ります。バナナの甘味を活かすため、熟したものを使うのがポイント。バナナによって水分量が変わるので、様子を見ながら水を加えてくださいね。もちもちしていてほんのりと甘味があり、お子さまのおやつにぴったりです。
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