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【10位】コンセプトはフランスと日本の融合「LIBERTÉ PÂTISSERIE BOULANGERIE(リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー) 京都店」(烏丸):4.2pt/578クチコミ
東洞院にある「リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー 京都店」は、パリ発の人気店で、国内では東京・吉祥寺に続く2店舗目です。
このお店では色とりどりの美しいケーキが購入できるほか、パンや焼き菓子なども豊富に取りそろえられています。店内にはイートインスペースもあるので、買ってすぐ楽しめるのも嬉しいですね。
このお店では色とりどりの美しいケーキが購入できるほか、パンや焼き菓子なども豊富に取りそろえられています。店内にはイートインスペースもあるので、買ってすぐ楽しめるのも嬉しいですね。
タルト タタン
「タルト タタン」は、以前から販売されている根強い人気を誇る逸品。フランス産の発酵バターとゲランドの塩を使用したサブレに、砂糖と生姜のみでじっくり焼き上げたりんごがたっぷりとのっています。
シンプルではありながらも、パティシエのこだわりと丁寧な技が光る見た目にも注目です。
シンプルではありながらも、パティシエのこだわりと丁寧な技が光る見た目にも注目です。
おすすめポイント
- パリ発の人気店で国内では東京と京都のみ
- パティシエのこだわりと丁寧な技が光るケーキの見た目
【11位】見たこともない独創的なケーキが魅力「RAU(ラウ)」(河原町):4.2ポイント/493クチコミ
京都の中心地のひとつである河原町に位置する「RAU(ラウ)」は、まるで芸術作品のようなユニークなケーキが味わえるお店。アートギャラリーのような店内では、ドリンクとともにゆったりと過ごせます。
店内では実際にデザートを作っている姿も見られるため、五感をフルに使って楽しめること間違いなしです。
店内では実際にデザートを作っている姿も見られるため、五感をフルに使って楽しめること間違いなしです。
RAU 黄
名前に店名が入った美しい見た目の「RAU 黄」は、ライチとグレープフルーツを使用した爽やかな味わいのケーキ。中にはグレープフルーツのジュレが入っており、ひと口食べると香りが鼻に抜けます。
ライチのムースとグレープフルーツのジュレが組み合わさることで、不思議な一体感が生まれているところにも注目してくださいね。
ライチのムースとグレープフルーツのジュレが組み合わさることで、不思議な一体感が生まれているところにも注目してくださいね。
おすすめポイント
- まるで芸術品のような独創的な見た目のケーキ
- ゆったりとしたひとときを過ごせるアートギャラリーのような店内
【12位】タルトタタンの有名店「ラ・ヴァチュール」(神宮丸太町):4.2pt/492クチコミ
「ラ・ヴァチュール」は、季節のりんごを使ったタルトタタンで有名なお店。1959年に祇園で喫茶店として開業し、1971年に現在の場所でフランス料理店を開いたのが始まりです。
フランス料理のデザートに提供していたのが、タルトタタン。初代の女性店主がタルトタタンに情熱を注ぎ、今に至ります。
フランス料理のデザートに提供していたのが、タルトタタン。初代の女性店主がタルトタタンに情熱を注ぎ、今に至ります。
タルトタタン
お客さんのほとんどが、この「タルトタタン」を目当てにお店を訪れます。煮詰められたりんごは、シロップをたっぷり吸いこんでとろとろのやわらかさ。季節ごとに、りんごの種類を変えているのもポイントです。
りんごの自然な甘さと酸味、そしてキャラメリゼ部分のほろ苦さのバランスが絶妙のおいしさ。添えられたヨーグルトをかけて食べると、また違った味わいが楽しめますよ。
りんごの自然な甘さと酸味、そしてキャラメリゼ部分のほろ苦さのバランスが絶妙のおいしさ。添えられたヨーグルトをかけて食べると、また違った味わいが楽しめますよ。
おすすめポイント
- 平安神宮や美術館などの近くにある老舗カフェ
- 世代を超えて愛され続けている「タルトタタン」がおすすめ
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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