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これが私のベストレシピ!「名古屋風手羽先」
皆さんこんにちは。
今日は、「名古屋風手羽先」のレシピをご紹介しようと思います。このレシピ……手前味噌ですが、これまでの私のレシピの中で一番です。本当においしいんです。食べていただければ、きっと納得してもらえると思います。
手羽先と鶏もも肉の両方で作ってみました。どちらも揚げてタレに絡めるだけと、作り方はいたってシンプル。それではレシピと作り方をどうぞ。
今日は、「名古屋風手羽先」のレシピをご紹介しようと思います。このレシピ……手前味噌ですが、これまでの私のレシピの中で一番です。本当においしいんです。食べていただければ、きっと納得してもらえると思います。
手羽先と鶏もも肉の両方で作ってみました。どちらも揚げてタレに絡めるだけと、作り方はいたってシンプル。それではレシピと作り方をどうぞ。
熱々をタレに絡めるのがコツ!「名古屋風手羽先」のレシピ
材料(3~5人前)
・手羽先……15本800g
・片栗粉……適量
・サラダ油……適量
・塩……少々
・酒……大さじ2杯
・タレ
A マキシマム……大さじ1/2杯(マキシマムの詳細:https://macaro-ni.jp/35451)
A ニンニクチューブ……5cm
A 蜂蜜……大さじ3杯
A かんたん酢……大さじ3杯
A 出汁醤油……大さじ1.5杯
A 白粉胡椒……小さじ2/3杯
A 炒り胡麻……大さじ2杯
作り方
1. 手羽先に切り込みを入れ、酒と塩をまぶして置く
手羽先は、手羽中の先端の2本の骨の間に2cmほどの切り込みを入れ、塩と酒をまぶして30分おく。
※切り込みは食べやすくするためなのでしなくても大丈夫です
※切り込みは食べやすくするためなのでしなくても大丈夫です
2. ボウルでAを合わせておく
大きめのボウルにAを入れ、よく混ぜ合わせておく。
3. 1を揚げ、熱いうちにタレに絡める
1に片栗粉をまぶし、油でカラリと揚げ、一端バットなどに上げてしっかりと油をきる。
熱いうちにタレに絡めて完成。
※熱いうちじゃないとタレを吸いません
※熱いうちじゃないとタレを吸いません
鶏もも肉で作る場合のポイント
鶏もも肉で作る場合、おおよそですがこのタレの分量で3枚分くらい作れると思います。手羽先と同じく片栗粉をまぶして揚げ、タレに絡めましょう。調味料の配合はそのままで、お酢はかんたん酢、胡椒は白粉胡椒をお使いください。私はいつも盛り付けてからさらに追い胡椒をしています。
手羽先で作った場合もも鶏もも肉で作った場合も、タレを絡めてすぐに食べられますが、10分ほど漬けると、衣のカリッとしたところとタレを吸ってやわらかくなったところで2つの食感を楽しめますよ。漬け加減はお好みで。タレが余ったら、炒め物などに使ってください。
鶏もも肉を焼いて、照り焼きダレの代わりにするのもおすすめです。
手羽先は独特の強い旨味が、鶏もも肉はやわらかくて食べやすいのが気に入りました。それぞれにおいしかったです。
手羽先で作った場合もも鶏もも肉で作った場合も、タレを絡めてすぐに食べられますが、10分ほど漬けると、衣のカリッとしたところとタレを吸ってやわらかくなったところで2つの食感を楽しめますよ。漬け加減はお好みで。タレが余ったら、炒め物などに使ってください。
鶏もも肉を焼いて、照り焼きダレの代わりにするのもおすすめです。
手羽先は独特の強い旨味が、鶏もも肉はやわらかくて食べやすいのが気に入りました。それぞれにおいしかったです。
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