目次
小見出しも全て表示
閉じる
色・見た目
泡立てたホイップクリームは、ほぼ白一色。生クリームのような黄色みがないので、よりお菓子を白く仕上げたいときは、ホイップクリームを使うとよいでしょう。
ホイップクリームは、生クリームよりも形を保ちやすい特徴があります。実際に絞り出した写真を比較してみても、ホイップクリームのほうが絞り出したときの筋が際立っていました。
デコレーションした形をできるだけ長く保ちたいときは、かたさの変わりにくいホイップクリームが作業に向いています。
ホイップクリームは、生クリームよりも形を保ちやすい特徴があります。実際に絞り出した写真を比較してみても、ホイップクリームのほうが絞り出したときの筋が際立っていました。
デコレーションした形をできるだけ長く保ちたいときは、かたさの変わりにくいホイップクリームが作業に向いています。
生クリーム
生クリームを泡立てたときの特徴
- ホイップクリームよりも泡立ち時間が早い
- 口溶けが良く、ミルクのコクと香りが広がる
- なめらかでツヤのあるクリームに仕上がる
乳脂肪分35%の生クリームは、ハンドブレンダーで八分立てにするまで約1分間かかりました。生クリームの泡立ちやすさは、乳脂肪分と関係しています。乳脂肪分が少ないほど泡立ちにくく、乳脂肪分が多いほど泡立ちやすいです。
また、ハンドブレンダーやハンドミキサーで生クリームを泡立てる場合、とろみがつき始めると一気にかたく泡立ちます。泡立ちすぎてしまうと分離するため注意してください。
分離を防ぐには、ボウルを氷水に当てて冷やしながら泡立て、とろみが出たら泡立て器に持ち替えて状態を見ながら仕上げるとよいでしょう。
また、ハンドブレンダーやハンドミキサーで生クリームを泡立てる場合、とろみがつき始めると一気にかたく泡立ちます。泡立ちすぎてしまうと分離するため注意してください。
分離を防ぐには、ボウルを氷水に当てて冷やしながら泡立て、とろみが出たら泡立て器に持ち替えて状態を見ながら仕上げるとよいでしょう。
味・食感
泡立てた生クリームは、ふわふわの食感。乳脂肪分が体温でとろけるため、クリームが口の中でスーッと溶けていきます。ホイップクリームは口の中に少し残るような感覚がありましたが、生クリームはあっという間に口の中から消えていきました。
また乳脂肪分のみ使用しているため、ホイップクリームにはない、ミルクのコクと香りがあります。乳製品が好きな方はおいしく感じると思いますが、苦手な方にとってはしつこく感じるかもしれません。
また乳脂肪分のみ使用しているため、ホイップクリームにはない、ミルクのコクと香りがあります。乳製品が好きな方はおいしく感じると思いますが、苦手な方にとってはしつこく感じるかもしれません。
色・見た目
生クリームはホイップクリームに比べると、うっすら黄色みを帯びています。白さを求める場合には向いていませんが、少し温かみを感じる見た目にしたいときは、生クリームがよいかもしれません。
使用した生クリームが乳脂肪分少なめで、ハンドブレンダーを使って泡立てたため、あまりツヤのないクリームになりました。しかし、乳脂肪分多めの生クリームを泡立て器で泡立てると、なめらかでツヤのあるクリームに仕上がりますよ。
使用した生クリームが乳脂肪分少なめで、ハンドブレンダーを使って泡立てたため、あまりツヤのないクリームになりました。しかし、乳脂肪分多めの生クリームを泡立て器で泡立てると、なめらかでツヤのあるクリームに仕上がりますよ。
また絞り出したクリームは、角が丸くやわらかな印象があります。見た目のツヤやなめらかさ、やわらかな雰囲気にこだわりたい場合は、生クリームを使うとよいでしょう。
それぞれ代用はできる?
基本的に、生クリームとホイップクリームはそれぞれでどちらの代用も可能です。ただし、完成後の味わいに差が出るので注意が必要。生クリームを使用した場合、料理やお菓子はコクのある味わいに仕上がり、ホイップクリームを使用した場合は、さっぱり・あっさりとした風味になります。また、ホイップクリームは加熱すると分離しやすくなってしまうので、煮込み料理やクリームパスタなどには向いていません。
もしホイップクリームを料理に使うなら、火を止めた直後に加えて余熱でなじませるのが分離を防ぐコツ。ホイップクリームにバターを少し足すと、コクがアップします。
お菓子に使う場合は、ホイップクリームと生クリームを1:1でブレンドするのもおすすめ。ホイップクリームの扱いやすさと生クリームのコクを両立でき、失敗しにくくおいしく仕上がります。逆に、ホイップクリームの代わりに生クリームを使う際は、分離しやすいので扱い方に注意してください。
代用は可能ですが、それぞれの特徴を生かして使い分けると失敗がありません。
もしホイップクリームを料理に使うなら、火を止めた直後に加えて余熱でなじませるのが分離を防ぐコツ。ホイップクリームにバターを少し足すと、コクがアップします。
お菓子に使う場合は、ホイップクリームと生クリームを1:1でブレンドするのもおすすめ。ホイップクリームの扱いやすさと生クリームのコクを両立でき、失敗しにくくおいしく仕上がります。逆に、ホイップクリームの代わりに生クリームを使う際は、分離しやすいので扱い方に注意してください。
代用は可能ですが、それぞれの特徴を生かして使い分けると失敗がありません。
用途や目的に合わせて使い分けよう!
「生クリーム」は添加物なども一切入っていない、動物性油脂のみを使った乳脂肪分18%以上のクリーム。「ホイップクリーム」は、植物性油脂と動物性油脂を混ぜたもの、植物性油脂のみを使用したもの、動物性油脂に添加物が入ったもの、いずれかのクリームです。
どちらも味や見た目、扱いやすさに特徴があるので、特にお菓子を作る場合は、用途によって種類を使い分けましょう!
どちらも味や見た目、扱いやすさに特徴があるので、特にお菓子を作る場合は、用途によって種類を使い分けましょう!
【参考文献】
(2026/07/13参照)
- 1
- 2
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。
生クリームの人気ランキング