β-カロテン

おかひじき100gあたりに含まれるβ-カロテンは3,300µg。

β-カロテンは体内でビタミンAに変換されて作用し、皮膚や粘膜の健康を維持します。また体の酸化を防いだり、免疫を活発にさせるはたらきも報告されています。β-カロテンは脂溶性で、油と一緒に摂ると効率よく摂取できますよ。(※1,7,8)

ビタミンK

おかひじき100gあたりに含まれるビタミンKは310µg。

ビタミンKは主に血液凝固因子の生成に関わっています。ビタミンKが不足すると、血液が凝固するのに時間がかかるため出血が止まりにくくなります。また骨の健康にも関わっており、骨にカルシウムを沈着させて骨の形成を促すはたらきがありますよ。(※1,9)

おかひじきのカロリーや糖質量

おかひじき1パック(80g)のカロリーと糖質量

エネルギー量(カロリー)…… 14kcal
糖質量……0.7g

ほかの食材と比べてみると

同じようにおひたしや炒め物で食べられる野菜と比べてみると、

・水菜(80g)
エネルギー量(カロリー)……18kcal
糖質……1.4g

・豆苗(80g)
エネルギー量(カロリー)……19kcal
糖質……0.8g

わずかな差ではありますが、おかひじきは低カロリー・低糖質で、ダイエット中でも安心して使える野菜といえます。(※1)

おかひじきの旬はいつ?

Photo by macaroni

おかひじきは露地栽培とハウス栽培の組み合わせでほぼ通年流通していますが、特に山形県では3月下旬から出荷が本格化し、露地栽培のものは6月ごろから旬を迎えます。春から夏にかけておいしくいただける野菜です。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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