ライター : kii

調理師 / 製菓衛生師 / 食育インストラクター / フードコーディネーター

フライパンで簡単!ほうれん草とベーコンのキッシュ

Photo by 調理師/kii

調理時間 60
焼きたてのキッシュは、サクサクのパイ生地と、ふわふわでやわらかい卵の食感がたまりません!ほうれん草を使用する、カラフルで華やかなひと品は、普段のごはんにはもちろん、ちょっとしたおもてなしにも活躍してくれますよ。

材料(直径20cmのフライパンひとつ分)

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おいしく作る2つのポイント

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1. 弱火でゆっくりと火を通すこと。

必ず弱火で、ゆっくりと火を通してください。火が強いとパイ生地は焦げているのに、卵液は生焼けになってしまうことがあります。

2. 具材をたしてボリュームアップ!

キッシュは、じゃがいも、パプリカ、ミニトマト、シメジ、マッシュルーム、ブロッコリー、アスパラなどを入れてもおいしく作ることができますよ。お好みの具材を入れて作ってみてくださいね。

作り方

1.具材を切って、パイシートを解凍する

切り分けた玉ねぎ、ベーコン、ほうれん草が入った透明なボウル

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玉ねぎは繊維に沿って、3mm幅の薄切りにします。ベーコンは、1cm幅の細切りにしましょう。ほうれん草は、根本を切り落としてから、3cmの長さに切ってください。
木のテーブルの上に冷凍パイシートを出して解凍している様子

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玉ねぎ、ベーコン、ほうれん草を切ったら、冷凍庫からパイシートを出します。室温で10〜15分置いて解凍しましょう。 ※具材を炒めている間にパイシートを解凍→炒めた具材を冷ましている間にパイシートを成形とすると、スムーズに作業を進められますよ。

2.具材を炒める

白のフライパンで、ほうれん草、ベーコン、玉ねぎを炒めている様子

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フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱します。ベーコン、玉ねぎ、ほうれん草の順で各2分ずつ炒めましょう。
ほうれん草、ベーコン、玉ねぎが入った白のフライパン

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全体に火が通ったら、塩こしょうで味を調えてそのまま冷まします。

3.パイシートを伸ばす

パイシートを伸ばす4つの手順

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パイシートは、フライパンの直径+(フライパンの側面の高さ×2)の大きさに伸ばしてください。 ※今回筆者が使ったフライパンは、直径20cm、側面の高さ3.5cmでした。使ったパイシートは18×11cmだったので、パイシートを2枚重ねて貼り合わせてから、27cm四方に伸ばしています。

4.フライパンにパイシートを敷き込む

フライパンの上で麺棒を転がしている様子

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パイシートをフライパンに敷き込みます。麺棒を転がして、余ったパイシートを取り除いてください。
指で押してパイシートを整えている様子と、パイシートを敷き込んだ白のフライパン

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フライパンのふちから1cm程度下になるように、パイシートを整えましょう。 ※パイシートに小さな穴があいていない場合は、フォークでパイシートの底面に穴をあける “ピケ” という作業をおこなってください。

5.卵液を作る

キッシュのアパレイユが入った透明なボウル

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ボウルに卵を割り入れ、牛乳、粉チーズ、塩こしょうを加えて混ぜ合わせます。全体が均一になったら、冷ました2を入れて、混ぜ合わせましょう。

6.フライパンに卵液を流し入れる

フライパンに敷き込んだパイシートに、アパレイユを流し入れたところ

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5を、4のフライパンに流し入れます。このとき、菜箸で具材をバランスよく配置すると、美しく焼き上がりますよ。

7.フォークでふちを押して模様をつける

フォークでフライパンのふちのパイシートを押している様子と、模様をつけたキッシュが入った白のフライパン

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フォークでフライパンのふちのパイシートを押して、模様をつけましょう。

8.焼く

フライパンにふたをしてキッシュを焼いている様子

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蓋をして、弱火で40〜60分焼きます。とにかく弱火で、焦らずゆっくりと火を通していきましょう。
フライパンに入ったキッシュと、生地に刺した竹串

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竹串を中心に刺してみて、竹串に生地がついてこなければできあがり。お好みの大きさに切り分けてお召し上がりください。 ※冷めてしまったキッシュは、レンジで1分〜1分30秒ほど加熱してから、トースターで表面をこんがりと焼くと、おいしく食べられますよ♪

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