ルイボスティー

ルイボスティーは、ほのかな甘味とすっきりしたあと味が特徴。タンニンの含有量が少ないので、渋味も少なく飲みやすいお茶です。カフェインが含まれておらず、妊娠授乳中の方やお子さんも安心して飲めますよ。

体内には、増えすぎた活性酸素の働きを抑えるSOD(スーパーオキシド・ジムスターゼ)があります。SODと同じ作用があるフラボノイドが、ルイボスティーには含まれており、花粉症のようなアレルギーの抑制作用を持つと言われています。(※4)

お茶のおすすめの飲み方

べにふうき茶の飲み方

メチル化カテキンの目安摂取量は、一日34mg。高温で溶けだしやすいので、茶葉やティーバッグは、5分以上沸騰させながら煮出します。

粉末茶は熱湯で淹れるようにし、時間を置くと光過敏性皮膚炎の原因となるフェオホルビドを生成するので作り置きはしないようにしましょう。おろし生姜を入れると、花粉症の症状を緩和させる作用をより高めることができますよ。(※2)

甜茶の飲み方

抽出エキスの場合は、一日120mg以上が目安。できれば400mgまで摂取量を増やすと、より症状の緩和が期待できます。甜茶を淹れるときは、ポリフェノールをしっかり抽出するために、熱湯を使いましょう。煮出して淹れるのがおすすめ。(※3)

ルイボスティーの飲み方

流通しているものは、多くがティーバッグ。お湯を注ぐだけより、煮出して飲むほうがおすすめです。最低10分間沸騰させると、ポリフェノールの作用が高まりますよ。またティーバッグは、冷めるまでそのままにしておくほうがより多くのポリフェノールを摂取できます。

しかし、ルイボスティーを摂り過ぎると、トイレが近くなったり、お腹が緩くなったり、胃痛が起きることも。一日コップ3杯を目安に、様子を見て飲むようにしてください。(※4,5)
※お茶の摂取量は、お茶の種類や製品によって差異があります。必ずパッケージや説明書でご確認ください。

お茶による花粉症対策はいつからはじめる?

お茶で花粉症対策をするなら、できるだけ早めに飲みはじめるようにしましょう。遅くともべにふうき茶は、花粉が飛散し症状が出始める1ヶ月半前、甜茶やルイボスティーは、1ヶ月前からの飲用をおすすめします。(※2,3,5)
※お茶の飲用時期は、花粉症の症状の予防、緩和が目的です。症状が重い方は、専門医にご相談ください。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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