ライター : 堀田芙美惠

管理栄養士

働く女性のスリムと心のお悩みを食事からやさしくサポートする専門家。ひとりひとりの目的に合った、続けやすい食生活アドバイスが得意。ライターとしても活躍。食や栄養についての情報…もっとみる

ブルーベリーの栄養と効果効能とは?

ビタミンC

ブルーベリー100gあたり、9mgのビタミンCが含まれています。(※1)

ビタミンCは、コラーゲンの生成に必要な栄養素です。コラーゲンはたんぱく質の一種で、細胞と細胞の間をつなぐ役割をします。ビタミンCが不足すると、血管がもろくなったり、歯茎や体の各所で出血をおこしたりします。(※2)

ビタミンE

ブルーベリー100gあたり、1.7mgのビタミンEが含まれています。(※1)

ビタミンEは、細胞の酸化を防ぐ抗酸化作用があります。血管の健康を保ったり、老化対策のために働いたりする栄養素です。抗酸化力が低下すると、紫外線から肌を守りにくくなるため、シミやシワができやすくなります。(※3)

カリウム

ブルーベリー100gあたり、70mgのカリウムが含まれています。(※1)

カリウムは、むくみ対策に役立つ栄養素です。ナトリウム(塩分)とバランスを取りながら、浸透圧の調整をします。また、塩分を体の外へ排出する働きもあります。(※4,5)

鉄分

ブルーベリー100gあたり、0.2mgの鉄分が含まれています。(※1)

鉄分は、赤血球を作る材料になります。ヘモグロビンの構成材料として存在し、体の隅々まで酸素を運ぶ役割をしています。不足すると体が酸素不足になり、頭痛がしたり疲れやすくなったりします。女性は、鉄分が月経、妊娠や出産で失われやすいため、意識して摂りたい栄養素です。(※6)

食物繊維

ブルーベリー100gあたり、3.3gの食物繊維が含まれています。(※1)

食物繊維は、整腸作用があり便秘対策に役立ちます。体内で消化や吸収はされないですが、多くの生理機能が明らかになり注目されている成分です。日本では不足気味の人が多いといわれているため、積極的に摂るよう心がけましょう。(※7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS