おいしく風邪予防!レモンを皮ごと食べる3つの鍋レシピ

レモンに含まれるビタミンCが風邪予防に効果的、というのはよく耳にしますが、なんと老化を防ぐ働きも期待できるのだそう。とはいえ、レモンをそのまま食べるのはなかなか大変です。そこでレモンを皮ごと無理なくたくさん食べられる、とっておきのレモン鍋レシピを3つご紹介します。

2020年2月13日 更新
この記事は、私らしく、もっと輝く。 - ライフスタイルマガジン「Sheage」の提供でお送りします。

レモンの健康効果とは

鮮やかで明るいイエローカラーを見ているだけでも元気が出そうなレモン。もちろん、食べることでも私たちの体に良い影響がたくさんあります。

レモンを代表する栄養素ビタミンCは、ウイルスの侵入を防いだり、疲労回復にも効果的。今の時期に気を付けたい風邪の予防にぴったりの食材です。

その他にも、ある調査では、レモンの皮に含まれるレモンポリフェノールと、果汁に含まれるレモンフラボノイドには血圧を下げる効果があるのでは、という結果も出ているそう。

レモンには体の老化を防止する効果まで!?

さらに専門家によると、なんとレモンにはアンチエイジング効果も期待できるのだとか。昨今話題になっている「AGE(エージーイー)」をご存知でしょうか。

AGEとは、タンパク質と糖が結びつく「糖化現象」が進んで、劣化したタンパク質のこと。AGEが体内にたまると、体の老化を進めてしまう原因になるのだそう。

レモンには、このAGEの生成を抑える働きがあると言われています。

AGEを多く含むと言われるお肉料理の下処理にレモンを使うことで、AGEを減らすことができ、結果的に老化防止へと繋がるのだとか。

そんな私たちの体に良いレモン。できれば皮ごとたくさん食べたいものですが、そのまま口にするには酸味が強すぎるし、量も食べられません。

そこで美味しくたくさんレモンを摂れる、鍋のレシピを3つご紹介します。

疲労回復や免疫力アップに「もやしレモン肉タワー」のレシピ

見た目にインパクトのある、もやしタワー鍋。フォトジェニックなだけでなく、レモンや子大豆もやし・味噌・ごまなどに含まれる栄養素は、疲労回復効果や免疫力アップにも繋がりますよ。

材料(2人分)

<レモンごまだれ>
白ねりごま……大さじ1
白すりごま……大さじ1
砂糖……大さじ1
醤油……大さじ1
レモン果汁(ポッカレモン100)……大さじ1

<具材>
レモン……1個
豚ロース肉……200g
子大豆もやし……2袋
豆苗……1/2袋
にら……4本(30g)
しめじ……1/2袋(50g)

<スープ>
味噌……大さじ2
豆板醤……小さじ1
砂糖……小さじ1
にんにく(すりおろし)……小さじ1/2
鶏ガラスープ……800cc

作り方

1. レモンごまだれを作ります。<レモンごまだれ>の材料を上から順に混ぜ合わせます。

2. 豆苗はざく切りにし、トッピング用に少量に残しておき、残りは子大豆もやしと混ぜ合わせます。しめじは手でほぐします。にらをざく切りに、レモンを2~3mm厚の輪切りにし、半分にカットします。

3. 鍋に<スープ>の材料を上から順に混ぜ合わせます。子大豆もやし・豆苗・にら・しめじを山盛りに鍋に盛り付け、まわりに豚ロース肉を巻きつけます。輪切りのレモンを散らします。

4. (3)を中火にかけ、野菜を崩しながら鍋の具全体を温めます。お好みでレモンごまだれをかけて食べます。

カルシウムも豊富な「レモン粉雪ミルク鍋」のレシピ

レモンの酸味とまろやかなミルクベースのスープが絶妙にマッチ。優しい味わいで、子どもでも食べやすい味付けです。牛乳や春菊・子大豆もやしにはカルシウムが含まれており、レモンのクエン酸がカルシウムの吸収を高めてくれるそう。
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