ライター : TETOTETO

「てとてと」とは、料理を通して場を創造するおもてなし夫婦ユニットです。 東京 自由が丘にある築40年のビンテージマンションをフルリノベーションし自宅兼、てとてと食堂として完全予…もっとみる

お重に詰めて華やかに。アレンジ自在のちらし寿司

こんにちは。てとてとです。
季節を感じる食材を使い、簡単に作れる一品料理を紹介しています。

今回は、春らしくて華やかな「おめかしちらし寿司」をご紹介します。

お正月にお節を作った方、こだわりの御重を買ったという方、その御重に活躍してもらいましょう。

ちらし寿司は酢飯をつくることが手間に思われがちですが、このレシピでは市販のガリの汁を白米に混ぜて酢飯をつくるれば、とても簡単です。

あさりの佃煮を作って入れることがおいしさのポイントですが、それ以外の具材は、ご家庭ごとにアレンジをして、自由に盛り付けを楽しんでみてください。

材料(作りやすい分量)

Photo by TETOTETO

あさり:約12個
酒:50cc
B みりん:大さじ1
B 醤油:大さじ1/2
B 砂糖:小さじ1/2

[トッピング]
むき海老:6匹
絹さや:8本
きゅうり:1/2本
れんこん:8切れ
卵:1個
いくら:適量(25g)
柴漬け:適量(25g)
ガリ:1袋(水気を切って30g)
紅芯大根:5切れ
※トッピングは自由にアレンジしてください

[酢飯]
米:2合
水:400ml
A:ガリの甘酢:40cc
A:米酢:40cc

※ガリの甘酢を使用しない場合
A:砂糖:大さじ3
A:塩:小さじ1/2
A:米酢:60m

つくり方

1. 酢飯をつくる

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米2合に水400mlを入れてご飯を炊きます。炊きたてのご飯2合にAを合わせ、切るように混ぜて酢飯を作ります。

2. 盛り付ける食材を準備する

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【あさり】
あさりは、酒と一緒にフライパンに入れ、蓋をして中火で酒蒸しにします。あさりの口が開いたら殻から外し、B(みりん、醤油、砂糖)を入れて煮詰めます。
【えび】
むき海老は、さっと沸騰したお湯にくぐらせ、水分をよく切っておきます。
【絹さや】

Photo by TETOTETO

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絹さやの筋をとり、沸騰したお湯で30秒ゆでて、冷水に晒して水分をよく切って、斜め切りにします。
【きゅうり】

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きゅうりは、薄く輪切りにして塩揉みをし、しんなりしたらよく絞って水を切ります。
【れんこん】

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れんこんは、薄切りにしてさらに半分に切り、酢(分量外)を少し入れたお湯でゆで、水に晒して水分をよく切っておきます。
【錦糸卵】

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卵はフライパンで薄い卵焼きを作り、冷めたら千切りにして錦糸卵にします。
【紅芯大根】
紅芯大根は、薄切りにし、扇型に切っておきます。
【ガリ】
ガリは荒くみじん切りにします。

3. 盛り付け

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御重の半分ほどの高さまで酢飯を入れ、その上にトッピングの食材を並べていきます。

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パラパラといろいろな具材を散らしてもよいですが、整然と並べてみるのもおすすめです。隣り合う食材の色が被らないよう意識して盛り付けてみてください。

ワンポイント

今回使用した「紅芯大根 こうしんだいこん」のような珍しい野菜はどこで手に入れるの?

そんな疑問をお持ちの方は「ヨーロッパ野菜」を取り扱っているお店や農家さんを調べてみてください。例えば、自由が丘の「メルカート」 というお店や、うさぎ農園さんから通販することもできます。

新しい食材に出会うと、ワクワクしますね。

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