蒸らしの段階でふきんは必要?

炊飯が終わったら、土鍋とフタのあいだにふきんを挟んでおくと、ごはんがべちゃっとなることを防げます。ただ、土鍋は吸湿性が高く、余分な水分を吸収する性質を持っているので、あまり過敏にならなくても大丈夫です。

炊飯が終わってから食べるまでに時間がある場合は、ふきんをかけておくと安心でしょう。

お米の浸水時間

Photo by いとう まさと

お米の浸水時間は、水や部屋の温度によって変わってきます。簡単な目安として、夏場は30分、冬場は1時間と覚えておくとよいでしょう。 浸水が済んだかどうかは、お米の表面を見てみればわかります。お米に透明感がなくなり、全体が白濁していたら浸水は完了していますよ。

3合の分量で炊くとき

お米が3合の場合は、水を600~650ccのあいだで調節してください。水の量は1合にたいして200cc+αと覚えておけばよいでしょう。

土鍋ごはんの保存方法

土鍋で炊いたごはんを保存する場合は、一食分を小さい保存容器に入れて保存するとよいでしょう。その際はあまりぎゅっと押さえつけず、ふんわりと入れるのがポイントです。

翌日に食べる場合は冷蔵庫に入れておき、レンジでチンでOK!2日目以降に食べる場合は、冷凍庫に入れて保存するようにしましょう。土鍋ごはんは冷凍してもおいしいので、ぜひためしてみてくださいね。

最高においしい“土鍋ごはん”を堪能しよう!

Photo by いとう まさと

炊飯器は日進月歩でどんどん進化しているため、手軽においしいごはんが炊けるようになってきています。しかし、土鍋で炊いたごはんは、やはり格別のおいしさ。香り、粒立ち、ツヤ、お焦げに至るまで、お米のおいしさを十分に堪能できます。

しかも、土鍋ごはんは方法さえ覚えれば、意外と簡単・スピーディーに炊けます。炊飯用土鍋でなく普通の土鍋でも十分においしく炊けるので、まだ試したことがない方はぜひトライしてみてくださいね。

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