4. まぐろを漬ける
切ったまぐろを保存容器に並べ、粗熱をとった漬けだれを全体に回しかけます。10分ほどで味が染みこみますが、途中で裏表を返してまんべんなく漬け込んでくださいね。
5. まぐろの漬け丼のでき上がり
ご飯の上に大葉を敷き、まぐろの漬けを並べます。トッピングに青ネギや白ごま、刻みのりをトッピングするとお店で食べるような本格的な味わいに。
調味料をかえて、まぐろの漬けアレンジレシピ5選
1. すりゴマを加えて「ゴマだくまぐろ」
【材料(2〜3人分)】
・まぐろ……150g
a. しょうゆ……大さじ1杯
a. みりん……大さじ1杯
a. オイスターソース……小さじ1/2杯
a. ごま油……大さじ1杯
a. 白すりごま……大さじ2杯
a. しょうが……小さじ1/2杯
出典: macaro-ni.jp
ごま油とすりごまを加えた、まさに「ごまだく」の漬けだれです。ごまの香ばしい風味と濃厚なオイスターソースの味わいは、おつまみにピッタリ! 辛味が欲しい方はわさびをプラスすると、日本酒がすすむこと間違いなし。
2. ごま油としょうがで「まぐろとアボカドのアヒポキ丼」
まぐろの漬けにアボカドを加えると、ハワイ風アヒポキ丼の完成。漬けだれはしょうがを効かせて、辛味はラー油がおすすめです。香ばしい香りと、アボカドのクリーミーな食感がクセになるおいしさ。まぐろは柵でなくてもOKなので、お手頃に味わえます。
3. タルタル風「マグロ漬けイタリアン飯」
まぐろの漬けが残ったら、新感覚のイタリア飯はいかがですか。タルタル風にしたまぐろの漬けを、トマトソースとパルミジャーノチーズでアレンジ。バジルやイタリアンパセリ、にんにくのみじん切りをトッピングすることで、本格イタリアンに格上げしてくれます。
4. コチュジャンとごま油で「ピリ辛マグロのユッケ丼」
コチュジャンや甜麺醤をたれに加えて、黄身をON!濃厚ピリ辛のまぐろユッケ丼は本場韓国の味わいです。きゅうりのシャキシャキした食感もポイント。黄身を崩して、まぐろユッケとからめながら召し上がってください。
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