生理中に取り入れたい食べ物

大豆製品

生理痛のメカニズムにはホルモンの作用が関わっています。納豆や豆腐などに含まれているイソフラボンは、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンと似たはたらきをすると言われていますよ。

生理中に摂取することで生理痛を緩和してくれるはたらきが期待できます。(※2)

青魚に多く含まれているEPAは、過剰な子宮の収縮を抑えて生理痛を緩和させてくれるはたらきがあります。サバやマグロはEPAが豊富に含まれているので積極的に摂取するようにしましょう。

また、生理前に憂うつな症状がでてしまう月経前症候群の人は、ビタミンB6という栄養素が不足しているという報告もあります。カツオやマグロはビタミンB6を多く含んでいるため、生理中だけでなく生理前にも摂取を心がけてみましょう。(※3,5)

野菜類

生理中は鉄が不足しがちになるため、貧血になってしまうことも。食事からきちんと鉄を摂ることが大切です。

鉄を多く含む食品と言えば、レバーを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、レバーばかり毎日食べるのはむずかしいですよね。実はほうれん草や小松菜にも鉄が多く含まれています。鉄の吸収をサポートする動物性たんぱく質や、ビタミンCと一緒にとるのがおすすめ。鉄が豊富な野菜を肉や魚のおかずに添えたり、ビタミンCが豊富なブロッコリーやピーマンと組み合わせたりしてみましょう。(※6)

海藻類

海藻類にはカルシウムやマグネシウムが含まれています。カルシウムやマグネシウム不足はイライラの原因になってしまうので、ワカメや海苔、もずく、ひじきなどの海藻類を食事に取り入れてみましょう。

ひじきは生理中に不足しがちな鉄分も多く含んでいるので、貧血対策にもなりますよ。(※6,7,8)

種実類

ナッツ類にはマグネシウムが多く含まれています。マグネシウムが不足すると疲れやすい、なんとなくだるいなどの症状を感じやすくすると言われています。

生理中に気分が落ち込んでしまうのを緩和させるためにも、摂取するのがおすすめです。種実類のなかでもマグネシウムをとくに多く含むアーモンドなら、そのままでも食べることができますし、生理中におやつにするのも良いですね。(※7)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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