目次
小見出しも全て表示
閉じる
7. 口直しにも。シークワーサーのグラニテ
グラニテとはフランス料理のコースの途中で出される氷菓子のこと。むずかしそうなイメージですが、シークワーサー果汁と水と砂糖を混ぜて凍らすだけで完成するお手軽デザートです。シャリシャリの食感がやみつきに。砂糖の量はお好みの甘さに合わせて調整してくださいね。おうちごはんの口直しや夏のおやつにぜひ。
8. コク×酸味。シークワーサーベイクドチーズケーキ
まったりクリーミーなチーズケーキとシークワーサーの酸味が絶妙な組合せ。生クリームとクリームチーズを合わせるのでコク深い味わいに仕上がります。濃厚ながらも、シークワーサーの爽やかさで最後まで飽きずに食べられますよ。ホイップクリームをトッピングすればレストランで出てくるようなデザートの完成です。
香りもプラス。シークワーサーの「おかず」レシピ
9. お弁当にも。鶏手羽元のはちみつ柑橘煮
パプリカやシークワーサーで彩りきれいな鶏手羽元の柑橘煮です。はちみつの甘さとシークワーサーの酸味で甘酸っぱい仕上がりに。さっぱりな味わいながらもボリュームがあり食べ応え満点なひと品です。冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめですよ。
10. 香り楽しめる。ゴーヤのシークワーサーウサチー
ウサチーとは和え物・酢の物のこと。ゴーヤのウサチーはシークワーサーの酸味を効かせて作る酢の物です。ゴーヤやカニ風味かまぼこ、白すりごまなど風味の良い食材を合わせるので、香り豊かな仕上がりに。副菜としてでなく、冷やし中華の具にしたりそうめんに添えたりしてもおいしいですよ。
意外なおいしさ!シークワーサーの「主食」レシピ
11. シークワーサー香る。トマトの和風しらすパスタ
梅×シークワーサーの酸味がクセになるパスタです。たっぷりのしらすとにんにくの旨味がぎゅっと凝縮されたひと皿。大葉やブロッコリースプラウトなど風味の強い食材を使うので、シンプルながらも食べ応えがあります。お好みでマッシュルームを加えてもおいしいですよ。にんにくはじっくり炒めて充分に香りを出しましょう。
12. おもてなしにも。シークワーサーでそば稲荷
甘じょっぱい油揚げとシークワーサーの酸味が相まってやみつきになるおいしさ。ひとつひとつが軽い食べ心地なので、ぱくぱくと食べられます。高齢の方へのおもてなしメニューにもおすすめですよ。お好みで天かすや柴漬けをトッピングしてもおいしいので、お気に入りのアレンジを見つけてみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
柑橘類の人気ランキング
