「でこ」からむけば簡単あまーい♪おいしいデコポンの食べ方を紹介

デコポンはへたの部分がぼっこりと出ています。ちょっとカッコの悪い柑橘ですが味は超一流です。酸味が少なく甘みがとても強いので、食べやすいですよ!スイーツやジャムのほか、サラダにしてもおいしい食材、今回はデコポンのむき方や食べ方を紹介します。

デコポンってどうやって食べるの?

デコポンは、へたの部分がポッコリとでっぱっているのが特徴です。見た目はちょっとカッコ悪いのですが、皮は柔らかく、へたの部分に爪を立てれば簡単に手でむくことができます。また、外側をむいた後の薄皮(ジョウノウ膜)も柔らかいのでむかずに食べても大丈夫ですよ!薄皮ごと食べるかどうかはお好みによって変えてみましょう。

デコポンは柑橘系果物「清見」と「ポンカン」を掛け合わせた品種で、見た目がいびつであったため、当初は品種登録がされませんでした。しかし、収穫後一定期間保存したデコポンはまろやかで甘みが強くなることがわかり、1991年から商品化されています。

デコポンは、収穫後しばらく保存した方が甘みが強くなるため、収穫後1週間ほど経った食べごろの状態で出荷されます。購入後は、常温保存で1週間ほどはおいしく食べられますよ!

デコポンのむき方

手でむく方法

デコポンは、オレンジくらいの大きさがあり、へたの「デコ」の部分と、そのまわりもでこぼこが多くいびつなので皮が固いと思っている方も多いのですが、手で簡単にむくことができるんです。

デコポンを手でむくときには、「デコ」の部分からむくようにしましょう。皮が柔らかいので思った以上に簡単にむけますよ。ちょっと大き目のミカンをむく感覚で大丈夫です。また、薄皮や白い部分(アルベド)も柔らかいので食べることができますよ!

包丁でむく方法

手で簡単にむくことができるデコポンですが、お客様にお出しするときには包丁で食べやすくカットして、お皿に並べて出しましょう♪

1. デコとおしりを切り落とします。
2. たてに8等分にカットします。
3. 真ん中に残る白い筋を切り落とします。
4. 皮と果肉の間に切れ込みを入れるとさらに食べやすくなります!

デコポンを包丁で処理をすると、まな板に果汁がどんどん落ちてきます。果汁を少しでも残したい場合は、4の手順を省くのも一つの手段ですが、これは食べやすさを優先させるか、少しでも果汁を味わうかで変わってきます。

デコポンのおいしい食べ方5選

1. デコポンゼリー

デコポンを横にまっすぐにカットし、中からくり出した果肉をすべてゼリーにして皮に戻したデコポンカップのゼリーです。デコポンは甘みが強いため、果汁の味を見ながら砂糖を加えてくださいね!甘みの強いものであれば、砂糖なし、ゼラチンで固めるだけでも非常においしいゼリーになります。

2. デコポンジャム

こちらのレシピは、レンジで作れるのでとってもお手軽です。果肉を取り出したら砂糖をふりかけて水分が出てくるのを待ち、ラップをかけて数分加熱します。その後は様子を見ながら適度な硬さになるまで混ぜながら加熱を繰り返したら完成です。レンジで作るジャムは、果肉が少量でもできるため、デコポン1個でも作ることができますよ!

3. デコポンと金時人参のゼリーよせ

金時人参と島にんじんを、デコポン果汁にはちみつを加えたもので少し煮込み、ゼラチンで固めた前菜にも、デザートにもなるレシピです。デコポン果汁の薄いオレンジの中に金時人参の赤色がかわいらしく透けて見えますね!適度な透け具合なので、人参を飾り切りにして浮かべてみるのも楽しそうです♪

4. デコポンと水菜のヨーグルトサラダ

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