光熱費節約!「電気圧力鍋」のおすすめアイテム16選

スイッチポン!の「ずぼら料理」+ 時短を可能にする夢のような家電が電気圧力鍋です。ガスで長時間煮込む従来の圧力鍋より光熱費も節約できます。そんな魅惑的な電気圧力鍋のおすすめアイテムをくわしくご紹介いたしますよ。

2019年12月23日 更新

ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

「日本ワインを愛する会」会員。フードライターとして新聞・雑誌・ムック本などの紙媒体を始め、これまで複数のグルメサイト、SNSで執筆・情報提供を行い、日本テレビ「ZIP」、テレビ朝…もっとみる

電気圧力鍋ってどんな調理器具?

ガスで使う圧力鍋は以前からありましたが、慣れないとご家庭では取り扱いがむずかしく、あまり普及しませんでした。それを電気式に変更して、マイコン制御などで炊飯器のようにスイッチポンの「ほったらかし調理」が簡単にできるようになりました。 高圧で加熱するために煮込み料理などが、普通のお鍋よりも調理時間の時短が可能です。それに加えて、例えば煮豆などは事前に水に浸けるなどの準備作業が必要ありません。 電気圧力鍋は煮込み料理だけでなく、蒸し料理や低温調理、水を使わない無水調理、炒め物や温め直し、炊飯まで1台で多彩な調理が簡単に可能です。

電気圧力鍋の加熱方式

マイコン式

調理の制御はマイコンが自動調節してくれて、操作はボタンをポンと押すだけです。熱源は内鍋の下にある電熱ヒーターで、消費電力は電子レンジの「弱」程度(600Wから800W)なので電気代をできるだけ節約したい、電気容量にあまり余裕がないという家に向いています。ただし、ヒーターが底部だけですので、IH式よりは熱量が低めで、熱が鍋全体に均一に行き渡らずに加熱ムラが発生する場合があります。お値段はIH式より低めです。

IH式

いわゆるIHヒーターと同じ仕組みで、コイルを電磁誘導によって内鍋全体を発熱させます。マイコン式よりも高火力で加熱ムラが少ないのが特徴で、煮込み料理以外に炊飯なども向いています。消費電力は1,200W前後の製品がほとんどと高めですが、豚の角煮などの調理をやわらかくスピード調理が可能です。 一方で細かな温度設定も可能なので、弱い加熱で最近流行の甘酒や塩麹、納豆など発酵食品の調理がご家庭で可能な製品もありますので、多彩なお料理に使えます。

フタの開閉方式も要確認!

スライド式

ロックポジションと開閉ポジションがあり、フタを回して開閉するタイプです。ヒンジがないのでフタを取り外せてお手入れは容易ですが、プッシュ式とくらべてフタを回すのに少々力が必要な場合があります。

プッシュ式

炊飯器のように片手で簡単に開け閉めできるので、力は必要がありませんが開閉のためのひんじがあるので、フタの取り外しができない製品が多いので、お手入れしにくいのが難点です。

サイズも要チェック!

電気圧力鍋はサイズに要注意です。炊飯器よりも外寸がやや大きめになっている製品が多いのです。これは高圧調理をするために蒸発する水分を考量して、水を多めに入れる必要があるためです。目安は家族の人数+1Lで、1人暮らしなら2L、4人家族なら5Lの容量が必要になります。 また、製品によっては炊飯器のように圧力鍋の上部から蒸気が出るタイプもあるので、左右だけでなく、上部にも余裕がある場所に置いてください。プッシュ式の場合は、フタを開閉するペースも必要です。
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