2020年の方角は?「恵方巻き」の正しい食べ方と節分行事の楽しみ方

節分行事の定番といえば豆まきと恵方巻です。皆さんは恵方の意味や正しい恵方巻の食べ方を知っていますか?なぜ、恵方を向くのか?なぜ、具材が七種類に決められているのか?恵方の起源や由来は?ただ単に縁起物だから食べるのではなく、大切な意味のある節分行事、恵方を詳しくお届けします。

2019年11月20日 更新

2020年の恵方巻きの方角とは

節分の日にあたる2月3日は、恵方巻を食べる習慣がある日本。恵方巻の種類も、スタンダードなものから海鮮巻きや、肉巻き、サラダ巻きなどさまざま!おいしそうな恵方巻にかぶりつくのですが、2020年の恵方は、どちらを向いて食べていいのか気になりませんか?

そんな2020年2月3日の恵方は、「西南西」の方向です。こちらの記事では、恵方巻の起源や由来、正しい食べ方など詳しくお伝えします。

自宅や今いる場所から方角を調べる方法

その年の「十干(じっかん)」によって決まる恵方。2020年の恵方は西南西。家のなかだったり、今いる場所から調べたいと思ったら、スマホを使って調べることをおすすめします。アプリ使って簡単に方角を調べることができます。

スマホがない場合は、方位磁石で調べましょう。赤い矢印が正確に「北」を指しているものであれば、本格的なものじゃなくても大丈夫ですよ。

そもそも恵方巻きってなにか知ってる?

起源と由来

恵方巻は、関西がルーツといわれています。江戸時代から明治にかけて大阪ではお祝いごと、商売繁盛を願って食べられていたとのことです。

当時は、「恵方巻」ではなく「丸かぶり寿司」「太巻き寿司」と呼ばれていました。また、「七福神」にちなんで具材は七種類に決められています。"7つの災難が取り除かれて、7つの幸福を授かる"といわれている神さまたちが七種類の具材に例えられているんですね。

「恵方巻」という名称は、1989年某コンビニチェーン店が太巻きを売り出した際、「恵方巻」と名付けたことから始まりました。そこから一気に広がった恵方巻。今では2月3日に恵方巻を食べることが定番となっていますね。

方角を向いて食べる意味

恵方巻は、なぜ毎年決められた方角を向いて食べなけれいけないのでしょうか。毎年、いろんな方向を向いて食べる恵方巻。どんな意味があるのかご存知ですか?

恵方には、「歳徳神様」がおられるといわれます。年徳神様は、その年の福を司る神様、その方角に向かって事を行えば、万事に吉とされるともいわれているのです。一年の災を払い福を招くため、歳徳神様の方角を向き、恵方巻を食べる習慣ができたのです。

恵方はどうやって決めるの?

恵方は、その年の十干(じっかん)「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」によって決まります。十干から決められた方角(恵方)には、その年の「歳徳神様」がおられます。

恵方巻きの正しい食べ方

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