ライター : kinako

料理やお菓子を作ること、食べることが大好きです。作り方のコツやポイントとともに、さらにおいしく味わえるよう、素材や料理の背景にもさり気なく触れられれば、と思っています。

知るほど奥が深い!チキンライスとは

さまざまな国で独自の味を持つチキンライスですが、日本のチキンライスといえばケチャップ味!実はケチャップ味のチキンライス、日本が発祥の洋食なんです。 大正時代には、チキンライスの元となる、炒めた鶏肉と野菜を使った炊き込みご飯が食べられていましたが、このときにはまだケチャップは使われていませんでした。 明治時代後期に日本に伝わったケチャップがチキンライスに使われるようになったのは、大正時代末期から昭和初期にかけてのこと。ケチャップ味のチキンライスは、洋食が普及する時代に生まれた日本生まれの味なのです。

チキンライスの基本レシピ(調理時間:20分)

材料(2人分)

・ごはん……300g ・鶏もも肉……1/2枚(150g) ・玉ねぎ……1/4個 ・ピーマン……2個 ・マッシュルーム……4個 ・バター……10g ・塩こしょう(下味用)……少々

調味料

・ケチャップ……大さじ3杯 ・コンソメ……小さじ1杯 ・塩こしょう……少々

下ごしらえ

ピーマンはヘタと種を取り除きます。

作り方

1. 玉ねぎは1cmの角切りにします。ピーマンは1cmの角切りにし、マッシュルームは5mm幅の薄切りにします。 2. 鶏もも肉は余分な皮と脂を取り除いて1cm角に切り、塩こしょうで下味を付けます。 3. フライパンにバターを入れて中火に熱し、2の鶏もも肉を色が変わるまで炒めます。 4. 3に玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマンの順番に加えながら炒めていきます。 5. 玉ねぎが透き通ったら、調味料を加えて炒め合わせます。 6. ご飯を加えて切るように炒めて完成です。お好みでパセリをトッピングしてめしあがれ!

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