ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大…もっとみる

離乳食ハンバーグはいつから食べられる?

9ヶ月(離乳後期)頃から利用しよう

ハンバーグは、離乳食として使い勝手のいいメニュー。個人差はありますが、歯ぐきで食べ物をつぶせるようになる9〜11ヶ月頃(離乳後期)を目安に始めるのがいいでしょう。 この時期になると手づかみ食べをするようになってきます。手づかみ食べは、子どもの発育・発達のため、積極的にさせたい行動です。 食べ物をさわったり、握ったりすることで、その固さや触感を体験し、食べ物への関心につながり、自分の意志で食べようとする行動につながります。ハンバーグは手づかみ食べにも適しているので、上手に活用したいですね!(※1)

離乳食用ハンバーグは冷凍もできる

離乳食をその都度作ることができれば理想的ですが、なかなかそうもいきませんよね。そんな時は冷凍を上手に活用しましょう。 ハンバーグを多めに作って冷凍しておくと便利です。冷凍する際は、しっかり加熱したハンバーグのあら熱をとり、ひとつずつラップで包んで冷凍するようにしましょう。 食べる際には、再度十分に加熱することが大切です。冷凍のままフライパンで蒸し焼きにするか、電子レンジであたためて食べるようにしましょう。(※2) 保存期間について、「◯日なら大丈夫」というような明確な基準はありません。冷凍したらなるべく早めに使い切るように心がけましょう。

離乳食用ハンバーグ作りで気をつけるポイント

ハンバーグは肉や豆腐、野菜など、さまざまな食材を入れることができるので、栄養バランスを整える意味でも重宝する料理。ただし、食物アレルギーがないことをチェックした食材を使うように注意しましょう。 また、子どもは細菌への抵抗力が弱いため、調理をおこなうときには衛生面に配慮が必要。タネをこねるときには素手ではなく手袋をしたり、ビニール袋を使ってこねるようにしたほうがいいですね。 味付けについて、調味料はほとんど必要ありません。食材の味を生かしながら、薄味を意識して調理をしましょう。油を使う場合も少量にしましょうね。(※1)

離乳食におすすめのハンバーグレシピ5選

1. 豆腐ハンバーグ

豆腐を入れることでふわふわなハンバーグになります。 ハンバーグのいいところは具材を選ばないところ。お肉は合挽き肉ではなく、鶏ひき肉を使ってもOK。野菜のアレンジがきくのもいいですね!

2. 【卵なし】お麩ハンバーグ

卵を使わずに作るハンバーグレシピ。卵アレルギーの場合、レシピに卵が入っていると作れないと思いがち。 ハンバーグに入れる卵は、つなぎの役割を果たしますが、片栗粉などで代用したり、卵を入れずに作ってもおいしく食べてもらえますよ!
Photos:4枚
白い大きな平皿に盛りつけられた離乳食用豆腐ハンバーグ
白い食器に盛られたハート型の離乳食用お麩ハンバーグ
黄色の丸皿にてんこ盛りの離乳食用鶏と納豆のつくね風ハンバーグ
白皿に盛られた離乳食用鶏豆腐ハンバーグに人参たっぷりの野菜あんかけがかかっている
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