漬けるだけでラクうま!旨み丸ごと「しいたけの旨だれ」vol.22

漬け込みレシピといえば王道の煮卵、近ごろでは野菜や肉・魚などいろいろな食材を漬けるものが多く発信されています。この企画では、身近な食材を少ない調味料で漬け込む簡単レシピをシリーズでご紹介!第22弾は、干ししいたけの旨みが丸ごと味わえる「しいたけの旨だれ」の登場です。

2019年10月9日 更新

旨みぎゅっ!しいたけを丸ごと食べる旨だれ

もう秋ですね、きのこの季節ですね。と言いつつ、今回は一年中手に入る干ししいたけを使うので一年中楽しめるレシピです。

ここ数年、干し野菜がブームになっていますね。そのままでもおいしいしいたけも、干すだけで旨み成分であるグアニル酸が何倍にも増えるんだとか……。この旨みを生かさない手はありません!

今回は、調味料に漬けながら干ししいたけを戻す、というお手軽スタイルの旨だれをご紹介します。

レシピ

干ししいたけの旨だれの調味料

Photo by muccinpurin

今回は市販のスライス干ししいたけを使っています。もちろん、自家製の干ししいたけでも代用可能です。

材料

・干ししいたけ(スライス)……10g
・みりん、しょうゆ……大さじ3杯
・水……大さじ4杯
・砂糖……大さじ2杯

※丸のままの干ししいたけを使うときは、ハサミで切って使ってください。
【賞味期限:冷蔵で約10日】

作り方

ガラス容器に入ったしいたけだれ

Photo by muccinpurin

すべての調味料を火にかけ、沸騰直前で火から下ろします。

清潔な容器に干ししいたけを入れて調味料を注ぎ、粗熱が取れたら蓋をして冷蔵庫でひと晩置いて完成です。

※干ししいたけは調味料に漬けながら戻すので、あらかじめ水で戻す必要はありません。
ガラス容器に入ったしいたけだれ

Photo by muccinpurin

ひと晩経つと、しいたけが調味料を吸ってふっくらと戻ります。

同時にしいたけの旨みが調味料に溶け出し、出汁を入れたような感動のおいしさです。今回は、砂糖とみりんを使ってちょっぴり甘めに仕上げていますが、お好みで量を調整してくださいね。

アレンジ①「ツナとしいたけの混ぜご飯」

ツナとしいたけの混ぜご飯と漬物

Photo by muccinpurin

炊き立てのご飯に汁気を切ったツナとしいたけの旨だれをお好みの量加え、全体によく混ぜ合わせます。炊飯器に戻して10分ほど蒸らして味をなじませればできあがりです!

しいたけが調味料と具材の両方を担ってくれるので、ほかの調味料は必要ありません。ツナの旨みも加わって、和洋のいいとこどりレシピは、子どもも大好きな味。おにぎりやお弁当にもどうぞ♪

ごはんは少し固めに炊いたものを使うと、調味料がしみ込んでほどよい固さに仕上がります。

アレンジ②鍋のたれとして活用

器に盛られた湯豆腐としいたけ 水菜

Photo by muccinpurin

これからの季節に増える鍋料理。水炊きや湯豆腐など、やさしい味わい系の鍋には、しいたけの旨みがよく合います。

あらかじめ鍋に割り下代わりに使って煮込んでもいいですし、器に取り分けてからちょい足ししても。七味唐辛子をちょっとかけると、ピリ辛味でまたおいしいですよ。

野菜や豆腐の味が活きる、シンプルなおいしさが光る食べ方です。
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muccinpurin

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