ライター : macaroni編集部

macaroni編集部のアカウントです。編集部が厳選するおすすめ商品・飲食店情報、トレンド予想や有識者へのインタビュー、暮らしに役立つ情報をご紹介します。

macaroni料理家 かりくる

Photo by macaroni

時短おかずから特別な日のおもてなし料理まで、数多くのレシピ動画を発信するmacaroni料理家。今回はmacaroniを影で支える彼女たちのうちの一人、かりくるをご紹介します。

プロフィール

1992年生まれ。 料理研究家・栄養士。小学校から高校まで陸上部に所属し、厳しい食事制限をしていた経験から、栄養学に興味を持つ。栄養士として福祉施設に5年間勤務し、栄養士業務や調理、マネジメント業務に携わった。 macaroniでは簡単おつまみや身近な食材で作れるおかずを中心にレシピ開発中。また、広告案件のレシピ企画やスタイリングも担当。 モットーは「料理の楽しさを伝え、料理を通じてユーザーを笑顔に」。

かりくるってどんな人?

Photo by macaroni

とにかく食の楽しさを伝えたい

「自分の作った料理を通して、食の楽しさを伝えたい、笑顔になってもらいたい。料理を少しでも好きになってもらいたい。

これはずっと昔から変わらなくて。macaroniならそれが実現できると思って、料理家になりました。

そもそも小さいころから食べることが好きでした。料理ができる年になると、お店のレシピを家でも再現してみたり。家族にもお弁当を作ったり。そんななかで『おいしい、ありがとう』と喜ばれることがすごく幸せだったんです。

学生時代は部活動の関係で、制限食をしていたこともあって栄養学びました。こうして思い返すと、昔から“食” に縁があったんだな」

レシピ作りで一番大切にしているのは…

「どうしたら作りたいと思ってもらえるのか、どうすれば喜んでもらえるのか、届ける相手を一番に考えて作っています。より作りやすくするため、調理時間や材料をなるべく減らせるようにも心がけていますね。 レシピ動画を配信したときも『いいね!』という感情だけで終わってほしくありません。実際に作ってもらいたい、料理のレパートリーに加えてほしい、そんなことを願いながら作っています。 わたしの考えたおかずが、みなさんの食卓の一員になってくれたらうれしいですね。それが “料理を通して笑顔が広がる” ということになるのかな、と」

おうちごはんは作り置きが中心

「平日は時間がないので、作り置きした副菜と、メインのおかずだけは帰宅してから作るようにしています。元気なときは、次の日のおかずまで作りますよ。こういうとき、下味冷凍が便利なんですよね。 最近はミニトマトのマリネを作ったんですが、そのまま食べるのも飽きてきて。冷製パスタにアレンジしました。いつも作り置きは、具材を足したり味を変化させながら楽しんでいます。 休日はのんびり、丁寧な暮らしを……目指したい気持ちでいます。でも最近は飲んで帰ってきたあと、また一人で夜空をみながらの『たそがれ飲み』にハマっています(笑)」

日々の炊事ワザは「どこかにラクを見つけること」

「時間がないときは、とことん洗い物を減らしたい。なので、ボウルを使わずに袋のまま調理したり、包丁を使わずに手でちぎったり、どこかにラクを見つけながら調理をしています。 具材を切ったり、下味を漬けるなどの下処理は、すきま時間にまとめて済ませると本調理がスムーズです。 味が決まらないときは、オイスターソースを頼りに。料理にもよりますが、ちょこっと入れるだけで独特の旨味とコクがでるんです。かなり愛用していますね」

これがわたしの自慢レシピ

小腹めし「包まない酸辣ワンタンスープ」

Photo by macaroni

「遅い時間に罪悪感なくお腹を満たしたい」「がっつり作るのは面倒だから、パパっと軽食を作りたい」そんな悩みを解決できる “小腹めし” シリーズ。女性に人気な酸辣湯と包まないワンタンスープをコラボさせたレシピです。
かりくるのひと言 「コンビニでも買えるカット野菜を使い、包丁を使わずに作れるお手軽レシピです。麺だとちょっと重たいから、これなら気軽に食べれますよ♪」

なんちゃってカニカマエビフライ

Photo by macaroni

一見エビフライにしか見えない、なんちゃってエビフライ。家計の味方、カニ風味かまぼことじゃがいもを使ったアイデア料理です。「ただ節約できるだけじゃイヤ」そんな主婦の気持ちに寄り添ったレシピですよね。
かりくるのひと言 「料理はやっぱり見た目も大事。ということで、かわいさを意識した料理です。それとエビって結構高いですよね。でもこれなら『エビフライ食べたいけど、給料日前だし……』ってときにも満足感があるんです」

下味冷凍おかず「汁なし担々麺の素」

Photo by macaroni

あらかじめ下味冷凍しておくことで、調理がラクになる “◯◯の素” シリーズ。手間がかかりそうな中華のひと品も、温めて麺にかけるだけでできあがります。
かりくるのひと言 「ああ、もう今日は作るのめんどくさい!そんな風にわたしもよく思います。疲れて帰ってきた日やちょっと体調が悪いときはとくにそうですよね。そんな人を助けるべく考案したのが、汁なし担々麺の素。家では豆腐にのせたり、ごはんにのせて温玉ドーンしたり、アレンジを楽しんでいます♪」

厚揚げポケットしゅうまい

Photo by macaroni

macaroniでも人気の高い、◯◯いらずの代用レシピ。シュウマイの皮の代わりに、なんとボリューミーな厚揚げを使った衝撃アイデアです。
かりくるのひと言 「食べごたえがありつつ、比較的手に取りやすい食材ってなんだろう。そんなときに思いついたのが、厚揚げ。切り込みに肉だねを詰めて、レンジにかけたらシュウマイができちゃいました。個人的にはもっちりした厚揚げがおすすめ」

レンジでしっとり「はちみつ黒酢チャーシュー丼」

Photo by macaroni

アプリでもクリップ(お気に入り)される率の高い、レンジ調理シリーズ。なかでも、インパクト大な「はちみつ黒酢チャーシュー丼」は多くのユーザーの心を掴みました。
かりくるのひと言 「チャーシューって時間がかかりそうだと思いますよね。ふふ、レンジで簡単に作れるんです。黒酢だれに漬けた豚肉をレンチン!これだけでコクたっぷり、しっとり仕上がりますよ。 ただ、ブロック肉もちょっと贅沢な価格なので、わたしは肉の半量をサムギョプサルにして楽しんだりしています」

かりくるが伝えたいこと

Photo by macaroni

「いつもmacaroniを使ってくださり、ありがとうございます。みなさんのコメントはいつも本当に励みになります。 料理に正解はないし、だからこそ楽しいですよね。わたしも自分なりのよさを引き出せるように、日々レシピを考案しています。そうしたレシピを配信することで、ちょっとでも皆さんのごはん作りヒントになれば幸いです。 『この組み合わせは思いつかなかった!』『こうすれば楽なのか』という驚きや発見。すぐにマネできる簡単さ、親近感。 今後もそんなことを感じられるレシピをお届けできるようにがんばっていきたいですね」
Photos:8枚
笑顔の女性
料理をする女性
包まない酸辣ワンタンスープ
なんちゃってカニカマエビフライ
「汁なし担々麺の素」
厚揚げポケットしゅうまい
はちみつ黒酢チャーシュー丼」
喋る女性
一覧でみる
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS