茄子のカロリーや糖質は?ダイエット中に気をつけたい調理のポイント

夏から秋にかけて旬を迎える茄子は、さまざまな料理に使えるおなじみの野菜です。今回は茄子の栄養や糖質についてお伝えします。普段からよく食べる野菜だからこそ、上手に調理して糖質オフできたらうれしいですよね。調理のポイントたおすすめレシピもご紹介します。

2019年9月12日 更新

ライター : 青木貴子

管理栄養士

フードスペシャリスト・全米YOGAアライアンスRYT200時間修了。短期大学にて栄養士の資格を取得。卒業後、4年制大学に編入し、食に関する知識を深めました。その後、保育園の栄養士とし…もっとみる

茄子のカロリーと糖質

夏から秋にかけて旬を迎える茄子は、100gあたり22kcal、糖質は2.9gとなります。同じ時期に旬を迎える野菜と比較してみましょう。 トマト……カロリーは19kcal、糖質は3.7g かぼちゃ……カロリーは91kcal、糖質は17.1g とうもろこし……カロリーは92kcal、糖質は13.8g (※すべて100gあたりで算出) 同じナス科のトマトとはあまり差がありませんが、その他の野菜と比べると茄子はカロリーや糖質は比較的低い野菜です。(※1)

茄子の栄養素

カリウム

茄子には100gあたり220㎎のカリウムが含まれています。(※1) カリウムには身体の余分な水分を体外に出す働きがあり、むくみ解消効果やデトックス効果が期待できます。 余分な水分とともに身体の熱を外に出す効果も期待できるので、茄子の旬である夏や残暑が厳しい初秋にぴったりの食材といえます。(※2)

食物繊維

茄子に含まれる食物繊維は100gあたり2.2gです。(※1) 食物繊維には、便秘解消効果や血糖値の急上昇を抑える効果のほかに、生活習慣病の予防にも効果が期待できるといわれています。(※3) 根菜類や穀物と比較すると食物繊維の量は多くはありませんが、食物繊維が豊富なきのこなどを組み合わせて調理してみましょう。

ナスニン

ナスニンは、ポリフェノールの一種で茄子の皮に含まれる色素の成分です。 活性酸素の働きを抑制したり、動脈硬化や高血圧を防ぐ働きが期待できるといわれています。 皮に含まれる成分なので、できるだけ皮は剥かずに調理することをおすすめします。茄子の皮は薄く、気にせずに食べられますよ。(※4)

糖質制限中に気をつけたい茄子の食べ方

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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