おいしく作るポイント

最初に切り干し大根を炒めるので、戻したらしっかり水気を絞ってください。切り干し大根の戻し汁をだし汁に加える場合、全体で300ccになるように調整してくださいね。 できあがり直後より、冷めていく過程でどんどん味が沁み込んでいくので、少し時間を置いてからのほうがおいしくいただけますよ。

冷蔵・冷凍の保存方法

冷蔵保存のコツと日持ち

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切り干し大根の煮物の日持ちは冷蔵で4日から5日です。清潔な容器に入れて保存することはもちろん、冷蔵で保存したい場合は濃い目の味付けがおすすめです。とは言え、特に夏場は、食べる直前に匂いや状態を確認してから口に入れてくださいね。

冷凍保存のコツと日持ち

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大量に作り過ぎた。お弁当に入れたい。そんなときは冷蔵ではなく冷凍がおすすめです。切り干し大根の煮物は冷凍なら1ヶ月ほどもちます。お弁当に入れるなら、カップや製氷皿で小分けにして冷凍しておくと、使うときに一食分ずつ取り出せるのでとっても便利です。 その際、切り干し大根の粗熱をとり、しっかり水気を切ってから保存してください。水気があると傷みやすいだけじゃなく、解凍したときにベチャベチャになってしまい、食感が損なわれてしまいます。

解凍方法

冷凍した切り干し大根は、自然解凍がおすすめです。電子レンジで解凍もできますが、この場合若干味の劣化を感じるかもしれません。 解凍は常温ではなく、食べる日の前日に冷蔵庫に移しておきましょう。翌日、そのまま食卓に出すだけ。温めたい場合は鍋に移して再加熱すればOKです。お弁当に入れる場合も、凍ったままお弁当箱に詰めれば、お昼には食べごろに。保冷剤の役割も果たしてくれるので一石二鳥ですよ。

献立に付け足そう♪ 切り干し大根の栄養素

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切り干し大根は大根を切って乾燥させたもので、天日に干すことによって、生の大根よりも、カルシウム、鉄、ビタミンB1、B2などの栄養素がアップします。ちなみに大根を切干大根にすると、カルシウムは15倍、鉄分は32倍にもなるんだそう。 また一食分のカロリーはたったの43kcal。食物繊維も豊富なので、便秘の改善やダイエットにも効果が期待できますね。

切り干し大根は女性の味方

栄養価が高く、長期保存も可能で、しかもやさしい味わいにホッとする「切り干し大根の煮物」は、母から子へ、子から孫へと引き継いでいきたい家庭の味ですよね。 普段のおかずに、お酒のおつまみに、お弁当に、ダイエット中のあなたに。ぜひまとめて作ってくださいね。

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