お家でもしっかり本格。基礎から学ぶ「おでん」レシピ

寒い時期の定番に感じがちなおでんですが、じっくり味を含ませることで冷めてもおいしい年中味わいたいひと品になりますよ。シンプルな定番おでんを覚えておくと、旬の野菜や子供にも人気のウインナー入りにアレンジもおすすめ♪ 時間がないときにもおすすめの簡単おでんも合わせてご紹介します。

2019年8月22日 更新

5. だしを取る

基本のおでん・だしの取り方

Photo by mari.everydayolive

鍋に2Lの水と昆布を入れ弱めの中火にかけ、鍋肌にふつふつと泡がたつ程度(85〜90
度)になったら火を止め、かつお節を入れて3分おきます。

かつお節がしっかりと沈んだら、ザルにキッチンペーパーなどを敷いて濾します。残っただしガラは、刻んでぽん酢に浸けてご飯のお供におすすめです。濾した時点で、だし汁が1,500ccほどになります。

作り方

1. だしに調味料を足して鍋に入れ、味の沁みにくいものから入れて沸騰しないように注意して1時間煮る

基本のおでん・鍋に入った大根と牛すじ・こんにゃく

Photo by mari.everydayolive

調味料とだし汁を合わせてから、鍋に適量入れます。初めに調味料を合わせておく事で、使用する鍋に合わせて注ぎ入れることができます。

だしの風味を活かすためにも牛すじ・大根・こんにゃくを入れて沸騰しない温度で1時間、味を染み込ませていきます。(今回は、だし汁と調味料を合わせた状態で、1,200cc使用しています。)

2. 練り物を入れ15分煮て3時間以上置いて味を含ませる

基本のおでん・鍋に入ったすべての材料

Photo by mari.everydayolive

練り物を入れて15〜20分煮て、最後にはんぺんを入れて火を止め蓋をして3時間以上味を含ませてできあがりです。

作るときのコツ

牛すじ肉の下準備は、前日に済ませておくとスムーズです。残っただし汁は、炊き込みご飯にも使用できます。練り物や材料の分量によって、多少、塩味が変わりますがそれも味わいのうちと思います。じゃがいもやタコ・ウインナーなど、お好みの具材で作ってみてください。

おでんの人気アレンジ5選

1. ちょこっと手抜き♪おいしい関西風おでん

お酒のお供的な気分や急に冷え込んだときにもおすすめの、気負わずに作れる関西風おでんです。うどんスープと昆布茶で作ることで、できあがりまで50分。手軽なのに、だしの旨味の濃さが身体に染み渡りそうなひと品です♪

2. 酒粕と白だしでラクうま!美人おでん

白だしベースのつゆで作るおでんは、酒粕入りで身体の芯から温まりますよ。大根の下ごしらえはレンジまかせにすることでできあがりまで30分!おでんが恋しくなったら、忙しい日にも煮物感覚で作れる手軽さはうれしいですね。
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mari.everydayolive

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