お家でもしっかり本格。基礎から学ぶ「おでん」レシピ

寒い時期の定番に感じがちなおでんですが、じっくり味を含ませることで冷めてもおいしい年中味わいたいひと品になりますよ。シンプルな定番おでんを覚えておくと、旬の野菜や子供にも人気のウインナー入りにアレンジもおすすめ♪ 時間がないときにもおすすめの簡単おでんも合わせてご紹介します。

2019年8月22日 更新

基本のおでんレシピ

鍋の中にできあがった基本のおでん

Photo by mari.everydayolive

濃いめの一番だしで作る基本のおでん。今回は、定番の素材と一番手間に感じがちな牛すじをあえて入れていますが、牛すじの代わりに鶏肉を入れてもおいしく仕上がります。

味が染み込むほどおいしさ増し増しのおでん、たっぷり作って翌日にもおすすめです。ぜひ、作ってみてくださいね。

材料(4〜8人分)

下準備を終えたおでんの具

Photo by mari.everydayolive

だしの材料
・昆布……15g
・かつお節……50g
・水……2ℓ
・うすくち醤油……80ml
・本みりん……80ml
・塩……小さじ1/2

おでんの具
・牛すじ肉……270g(下ごしらえ用に、長ネギの青い部分1本分・生姜皮付きのスライス2枚)
・大根(小さめのもの)……1本
・板こんにゃく……1枚
・練り物……適量
・はんぺん……1枚
・ゆで卵……4個

下準備

1. 牛すじを下ゆでして串に刺す

基本のおでん牛すじの下処理手順

Photo by mari.everydayolive

鍋に牛すじと浸る程度の水を入れ強火にかけます。沸騰しあくが出たら火からおろし、水を変えて長ネギ・生姜の皮を入れて中火にかけ1時間煮ます。途中、あくが出てきたら、丁寧に取り除くことでくさみなく仕上がります。

小さめのひと口大に切り竹串に刺します。このレシピではスープは使用しないので、残ったスープは冷凍保存しておくとほかの料理に使用できます。

2. 大根を下ゆでして火を通す

基本のおでんの大根の切り方

Photo by mari.everydayolive

大根は、4cm厚さの輪切りにして、厚めに皮をむき面取りをし、片面の中央に十字に切り込みを入れます。こうする事で中まで味が染み込みやすく荷崩れを防ぎます。
鍋の中にたっぷりの米のとぎ汁と大根

Photo by mari.everydayolive

分量外の米のとぎ汁に大根を入れ中火で煮ていきます。沸騰したら大根が踊る程度の火加減に落として竹串がスッと刺さるまでにて火を止め、水を注いでゆでこぼします。とぎ汁がない場合は、米大さじ1杯を入れて煮ます。

3. こんにゃくを下ゆでして臭みを取り、好みの形に切る

基本のおでん・こんにゃくの下準備1

Photo by mari.everydayolive

こんにゃくは、分量外の砂糖で揉み滑りを洗い流して白滝・水と合わせて鍋に入れ沸騰後3分煮てザルにあげます。8mm〜1cm厚さに切り中央に切り込みを入れて間を通して飾りこんにゃくを作ります。砂糖をもみこむことでくさみが抜け旨味がましますよ。
基本のおでん・こんにゃくの下準備2

Photo by mari.everydayolive

三角に仕上げるときには、両面に切り込みを入れてから好みの大きさに切り分けることで、味が染み込みやすくなります。

4. 練り物に湯通しをする

基本のおでん・練り物を湯通しする

Photo by mari.everydayolive

揚げてある練り物は、熱湯に1分ほどくぐらせてザルにあげ、油抜きをします。(今回は、ごぼう天・厚揚げ2種・五目がんもを使用しています。)
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WRITER

オリーブオイルソムリエ / Mari O

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