ライター : IsFoodHealthLABO

I's Food & Health LABO.(アイズフードヘルスラボ) 管理栄養士、栄養士をはじめとした有資格者が所属する食と健康のエキスパート集団。EBN(Evidence Based Nutrition)の考え方を大…もっとみる

ヨーグルトダイエットで得られる良いことは?

腸内環境を整える

ヨーグルトといえば「乳酸菌」「ビフィズス菌」が含まれているイメージがあるのではないでしょうか?すべてのヨーグルトに乳酸菌とビフィズス菌の両方が入っている訳ではなく、乳酸菌だけのものもありますが、これらの菌は私たちの腸内で善玉菌として働いてくれます。 ヨーグルトを食べることで腸内の善玉菌が増え、悪玉菌が減り、腸内環境の改善につながることが明らかになっています。 ただし、これらの菌は腸内にある程度の期間は存在しても、住み着くことはないとされています。そのため、毎日続けて摂取することが勧められています。(※1,2)

美肌づくりをサポート

ヨーグルトには、美肌づくりに欠かせないたんぱく質やビタミンB群(ビタミンB1、B2、B6、B12など)が含まれています。 たんぱく質は、お肌の細胞を構成する物質で、ビタミンB群は、そのたんぱく質の代謝のサポートをしてくれるため、キレイも叶えつつダイエットを成功させたいのであれば、不足しないように特に意識をしてとりたい栄養素です。 たんぱく質はお肉やお魚などに多く含まれていますが、ヨーグルトで手軽に摂れるのは嬉しいですね。(※3,4,5)

そのほかのダイエットに嬉しいポイントは?

腹持ちが良い

ヨーグルトダイエットのメリットとして、腹持ちが良いことがよく言われています。海外でもヨーグルトダイエットは注目されており、ヨーグルトを食べることによる減量効果についての研究が数多くされていますが、ヨーグルトはたんぱく質やカルシウムを豊富に含むため、満腹感の持続時間が長いという報告が複数されています。 また、ヨーグルトのほかにも、たんぱく質が多く含まれている高たんぱく食は、満腹感を感じやすく、満腹感が持続されることが明らかになっています。(※6,7)

ヨーグルトに含まれているカロリーや栄養成分は?

カロリー

ヨーグルトには、含まれる脂肪量が異なる、全脂、低脂肪、無脂肪の3つのタイプがあります。含まれている脂肪量によりカロリーが異なるので、それぞれの商品のパッケージをよく確認してくださいね。 食品成分表で種類別のカロリーみると、次のようになります。(※5) ・全脂無糖のヨーグルト……62kcal ・低脂肪無糖のヨーグルト…45kcal ・無脂肪無糖のヨーグルト…42kcal (※すべて100gあたりで算出) ダイエットの際には、もっとも低カロリーな無脂肪無糖のヨーグルトがおすすめです。 次の栄養成分の含有量に関しては、無脂肪無糖のヨーグルトの値をご紹介します。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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