ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

クリーミー。フライパンでホワイトソースのエビドリア

Photo by 山形ゆかり

忙しい日でもとても手軽に作れるエビドリアは、我が家の人気メニューのひとつです。簡単なのに食べ応え抜群。見た目が豪華なので、子どもたちが喜んで食べてくれますよ。

あつあつがおいしいですが、子どもには小分けして冷ます小皿を添えるのを忘れずに。大人はたっぷりタバスコを振って楽しみます。パプリカやブロッコリーなどの野菜を入れるアレンジも好評。作るたび、毎回新鮮さが加わって気に入っています。

あつあつがおいしい。クリーミーなエビドリアのレシピ

Photo by 山形ゆかり

調理時間 40
保存期間:冷凍で1ヶ月程度

簡単にできるボリューム満点のエビドリアです。クリーミーなホワイトソースがとろけるチーズと相まって、たまらないおいしさに。見た目が華やかで凝った料理のようですが、料理初心者の方も手軽に作れるレシピですよ。

エビの食感をプリプリにするコツやなめらかなホワイトソースを作るポイントも解説します。食べ応え抜群なので、ランチにも晩御飯にぴったりです。ぜひ作ってみてくださいね。

コツ・ポイント

  1. 玉ねぎは繊維を断ち切るようにスライスする
  2. エビは片栗粉で洗い、塩をもみ込んで食感よく仕上げる
  3. エビが固くならないよう短時間で加熱する
  4. 薄力粉を具材にまぶしてから牛乳を加えて、手軽にホワイトソースを作る
  5. ごはんにケチャップを加えて甘みと風味を出す

材料(2人分)

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下ごしらえ

・オーブンを200℃に予熱する

作り方

1.玉ねぎとブラウンマッシュルームを切る

玉ねぎとブラウンマッシュルームを切ったところ

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玉ねぎは皮を剥き、繊維を断ち切るように5mm幅に切ります。ブラウンマッシュルームは5mm幅に切ります。

2.無頭えびの殻をむき塩でもむ

殻をむき塩でもんだ無頭えびがボウルに入っているところ

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無頭えびの背腸をフォークで取り除きます。殻をむき片栗粉(分量外)をまぶしてよくもみ、水につけて洗って汚れを取ります。ボウルに入れ、塩をふってよくもみます。

3.フライパンで具材を焼く

フライパンで無頭えびと玉ねぎ、ブラウンマッシュルームを炒めているところ

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フライパンにバターを入れ中火で加熱します。1と2、白ワインを入れ混ぜながら炒めます。無頭えびの色が赤く変わったら一旦取り出します。

4.フライパンでホワイトソースを作る

フライパンの中に小麦粉とコンソメを入れて混ぜ合わせているところ

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フライパンの中に小麦粉を入れ、具材の全体に絡めるように混ぜながら中火で炒めます。コンソメを入れます。
フライパンの中に牛乳を加えとろみがつくまで加熱しているところ

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牛乳を少しずつ加えて混ぜます。とろみがつくまで加熱し、味付塩こしょうで味を調えます。
フライパンの中に無頭えびを戻し入れたところ

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取り分けておいた無頭えびをフライパンに戻し入れます。

5.ごはんとケチャップ、バターを合わせる

ごはんとケチャップ、バターを混ぜ合わせたところ

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ごはんが冷たい場合は、電子レンジ500Wで3分程度加熱して温めます。ごはんにケチャップとバターを入れ、全体を混ぜ合わせます。味付塩こしょうで味を調えます。

6.耐熱容器に盛り付ける

耐熱容器にケチャップとバターを混ぜ合わせたごはんを敷き詰めたところ

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耐熱容器に5を敷き詰めます。
耐熱容器にケチャップで味付けしたごはんとホワイトソースを盛り付けたところ

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ごはんの上に4をたっぷりとかけます。
耐熱容器にケチャップで味付けしたごはんとホワイトソース、チーズを盛り付けたところ

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とろけるチーズとパン粉をのせます。

7.オーブンで焼いてできあがり

フライパンひとつで作ったエビドリアができあがったところ

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200℃のオーブンで15分程度加熱します。途中で焦げそうな場合は、アルミホイルを被せます。とろけるチーズがとろりと溶け、パン粉がこんがりきつね色になったらオーブンから取り出します。お好みでパセリをトッピング(分量外)してできあがりです。

よくある質問

エビはほかの具材で代替できますか?

できます。鶏肉やシーフードミックス、ほうれん草などがおすすめです。鶏肉とほうれん草はひと口大に切ります。鶏肉は火が通るのに時間がかかるので、途中で取り出さずそのまま炒めましょう。ほうれん草は炒める工程の最後に加えるのがおすすめです。

シーフードミックスは使うメーカーによって異なるため、火の通り具合を確認しながら炒めましょう。

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