新潟県の屋台菓子「ポッポ焼き」の作り方・レシピ

「ポッポ焼き」という新潟のお菓子をご存知ですか?黒糖のやさしい甘さと、もちもちっとした生地が特徴のお菓子です。今回は、卵焼き器を使ったポッポ焼きの作り方をご紹介します。食べたことがない方でも、ひと口食べれば素朴なおいしさに魅了されるはず。簡単なので、ぜひ気軽に作ってみてください。

2019年6月19日 更新

3. 冷えた黒糖水を加えて混ぜる

Photo by uli04_29

黒糖水がしっかり冷めたら、粉類に一気に加えて混ぜます。ダマがなくなるまで、しっかりと混ぜましょう。どろっとした生地になります。

4. 卵焼き器に流し入れ、弱火で両面を焼く

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薄く油をひいた卵焼き器に、生地を流し込みます。弱火で片面を焼き、表面にフツフツと気泡ができはじめたら、フライ返しを漬かって裏返します。裏面も弱火でじっくり焼いてください。竹串を刺して、生地がついてこなければ、焼き上がりのサインです。

5. 包丁で細長く切って完成

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焼き上がったら、素早く適当な細さに切って完成です。

作るときのコツ

黒糖と水を煮詰めすぎたら

黒糖を煮溶かすときに、煮詰めてしまうと水分の量が減って生地が重くなりすぎてしまいます。生地と黒糖水を混ぜたときに、生地がかたすぎると感じたら、水を少量足してください。元々どろっとした重たい生地なので、水の足しすぎには注意しましょう。

黒糖水はしっかり冷ます

黒糖水はしっかり冷ますのがポイント。あたたかいままで入れてしまうと、焼き上がりのふっくらもっちり食感が出なくなってしまいます。黒糖水を触って、冷えたことを確認してから使いましょう。

ポッポ焼きのやさしい甘さでひと息つきましょう

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今回は、ご自宅で手軽にできるポッポ焼きの再現レシピをご紹介しました。材料たった4つで、どこか懐かしく、ほっこりできるお菓子ができるのは嬉しいですね。 お茶ともよく合うので、おやつでひと息つきたいときにぴったり。作り方も簡単なので、お子さんと作るのもおすすめです。 小腹がすいたら、ぜひ気軽にポッポ焼きを作ってみてください。本場のポッポ焼きを食べたことがない方でも、味わい深い甘さに、きっと癒やされるはず。

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