とろける甘さの「アップルマンゴー」人気の産地やおいしい食べ方とは

とろけるような食感と濃厚な甘みが楽しめる「アップルマンゴー」、女性は好きな方も多いはず。どんな特徴を持ったフルーツなのか、一般的なマンゴーとの違いとは?人気の産地や品種をご紹介。独特のあのカット方法に加え、おいしい食べ方も解説します。

2019年6月10日 更新

「アップルマンゴー」とは

熟すとリンゴのように赤くなるマンゴー

「アップルマンゴー」は総称であり、熟すと果皮がリンゴのように赤く色づくマンゴーをこう呼びます。品種にはいくつかの種類があり、日本では宮崎県や鹿児島県、沖縄県で栽培されています。

このほか、メキシコやブラジル、オーストラリアなど、さまざまな国からも輸入されているんです。果肉は濃いオレンジ色で、香りもよく、濃厚な甘みとマイルドな酸味が特徴です。

一般的なマンゴーとの違い

一般的なマンゴーの果皮は黄色です。果肉は繊維質が少ないのでなめらかな舌触り。色味は淡い黄色で、甘みはもちろん、香りや酸味も強く、濃厚な味わいが楽しめます。

熱帯果樹であるマンゴーですが、アップルマンゴーと呼ばれる品種は、耐寒性にも優れており、温室不要で栽培が可能なんですよ。

アップルマンゴーの品種と産地

国内産のアップルマンゴー

国内では主にアーウィン種が栽培されています。芳醇でねっとりとした濃厚な甘みが特徴のアップルマンゴーですが、価格が高いことでも知られていますよね。

宮崎県では「太陽のタマゴ」、鹿児島県では「夏姫」といったブランド化も進んでいます。宮崎県では樹上で完熟させ、自然に落果したものだけをかけておいたネットでキャッチして収穫するのだとか。

海外産のアップルマンゴー

メキシコからは、主にケント種やヘイデン種が輸入されています。ほかにも季節によってキーツ種やトミーアトキンス種が入ってくるようです。このトミーアトキンス種はブラジルから輸入される品種に多く、ほかにもケント種などが輸入されています。

オーストラリアからはケント種のほか、ケンジントンプライド種が輸入されていて、これは「ピーチマンゴー」という名前でも知られています。
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調理師/mau_naka

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