つまみのプロ直伝!ジューシーすぎる塩味「から揚げ」の作り方

晩酌のお供にうってつけの塩唐揚げ。ジューシーな鶏肉とさっぱりとした塩味にお酒が進む一品です。今回は、某フレンチの人気店で副料理長をしていた有沢貴司シェフによる、絶品塩唐揚げの作り方をご紹介します。3つのコツでおうち居酒屋がレベルアップすること間違いありません。

2019年4月25日 更新

<衣付けと成形>

③ ②の鶏肉に、片栗粉をまぶす。
ポイント:・表面に片栗粉をつけたら、1個ずつ握って丸める。
・同じ形状にすることで火の入り方が均一になる。これが、ジューシーに仕上がるコツ!

<揚げる>

④ 油をしっかり180℃まで熱したら、③の鶏肉を入れて、まず2分30秒揚げる。
ポイント:・180℃に達していない油に入れないこと。
⑤ 一度油から引きあげ、網の上に2分30秒置いておく。こうすることで、余熱でじんわりと鶏肉に火を入れる(お弁当の場合は、⑤で完成)。
ポイント:・この工程は冷ます目的ではなく余熱を利用するためなので、鶏肉同士を寄せ集めるとよい。
⑥ 揚げたてを出す場合は、もう一度、しっかり180℃まで熱した油で40秒カリッと揚げる。油を切り、器に盛り付ける。
ポイント:・2度揚げして衣をカリッとさせるとよりおいしさが増す。

完成!

「鰹節は、さまざまな料理にバサッと入れるだけでとってもおいしくなります。ご家庭にストックがあるでしょうから、もっと皆さん使ったら良いと思います。塩は精製塩ではなく天然塩がよいです。藻塩があればベストですね」と有沢シェフ。

表面はカリッ、中はしっとりやわらかい絶妙なバランスで仕上がりました。揚げすぎず余熱で火を通すことで冷めても固くならないので、ピクニックやお弁当にも最適ですね。
『ル ジャングレ』の入り口を入ると、圧巻のワインセラーがお出迎え。
大人気「蝦夷鹿のカツレツ」や「山盛りムール貝」などお酒に合う一皿から〆のチャーハンまで、料理も充実。15名程度の座れる大テーブルもあり、さまざまなシーンに使えるお店です。
編集協力:Yayoi Shinya
撮影(レシピ):千々岩友美
撮影(店内) :浅山美鈴

ワインと日本酒 Le Ginglet ル ジャングレ

上記は取材時点での情報です。現在は異なる場合があります。
提供元:
2 / 2

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

dressing

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう