最大限に楽しむ「お茶っぱ」知識。選び方から淹れ方まで

紅茶やコーヒーも人気ですが、やっぱり日本人ならお茶のたしなみを覚えておきたいですよね。なんだか敷居を高く感じるお茶の世界ですが、今回はお茶っぱの選び方・淹れ方・保存方法など、初心者が気になる基礎知識を詳しくご紹介します。

2019年5月23日 更新

入れ方

1. 急須に茶葉を入れます
2. 90度から100度に温めたお湯を直接急須に注ぎます
3. 蓋をして1分ほど浸出時間をおきます
4. 人数分の湯飲みに少しずつ均等にお茶を注ぎ、最後の1滴までつぎ分けます

おいしいお茶を淹れるコツ

お茶のつぎ始めは薄く、時間がたつほど濃くなるので、すべての湯飲みに均等に注ぎまわすのがポイント。最後の一滴まで残さず注ぎ分けることで、2回目や3回目のお茶もおいしくいただけます。浸出時間は1分でしたが、薄めが好きなら30秒、濃いめがよければ1分以上と、好みに合わせて調整しましょう。

ほうじ茶も同じ90度から100度を目安に、玉露は低温の60度程度を目安にしてください。

お湯の温度の測り方

お湯の温度は湯飲みに注いだときの湯気の上がり方で計ることができます。

・50度……湯飲みからかすかに湯気が上がる
・70度……湯飲みから横揺れしながら湯気が上がる
・90度……湯飲みから縦に勢いよく湯気が上がる

おいしさをキープ◎お茶っぱの保存方法

未開封の場合

未開封のお茶はパッケージごと冷蔵庫、または冷凍庫に入れることで風味を長持ちさせることができます。急激な温度差で茶葉に水滴がつき湿気ってしまうことがあるので、いち度冷蔵庫から出したものは戻さずに、開封して使用しましょう。

開封後の場合

開封後のお茶は冷蔵・冷凍ではなく、密封性と遮光性のある容器に入れて冷暗所に保存します。密封させることで湿気とにおい移りを防ぎ、遮光性のある容器に入れて茶葉の劣化を防ぎましょう。

未開封・開封後を問わず上手に保存しても時間がたつほど風味が落ちるため、最長でも1ヵ月程度で使い切れる量を都度購入するのがおすすめです。
2 / 3
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

donguri

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう