ライター : mezamashicook

管理栄養士、トマト愛好家

普段は施設の管理栄養士、休日は引きこもり系社会人。トマトを愛していて、世界中のトマト農家に感謝しています。好きなことは図鑑を読むこと。

沖縄料理「ミミガー」とは

ミミガーは沖縄の方言で「豚の耳」を指す言葉であり、このミミガーを使った沖縄料理そのものも、ミミガーと呼ばれます。豚の耳を火であぶることで表皮の毛を処理し、ゆでたり蒸したりして、細切りにしてから使うのが一般的です。

軟骨のコリコリとした食感が人気で、ポン酢や酢味噌、辛みそやピーナッツバターを使った和え物が代表的な料理。お酒のアテとしても相性抜群ですよ♪ 沖縄では土産物店などでも売られていますが、一般的なスーパーや市場にも並ぶなど、地元の方にとっては身近な食材であり、料理なんです。

ミミガーの栄養素

気になるカロリーは?

ぷるんとしたゼラチン質の部分が多いので、カロリーが高めかと思いきや、ミミガーはとってもヘルシーなお食材です。100g当たりのエネルギーは225kcal、ひとりで食べる分なら小鉢1杯の20gで45kcalですよ。

おつまみに最適!ミミガーのおすすめレシピ10選

1. 定番。ミミガーの辛ピーナッツ和え

沖縄料理にはピーナッツバターを使ったものがたくさん♪ 郷土料理でも有名なジーマーミー豆腐でも使われますよね。ミミガーのピーナッツバター和えも定番のひとつです。ピーナッツクリームをベースに、豆板醤を加えてピリ辛に仕上げてみましょう。

2. 食感が楽しい。ミミガーと胡瓜のピリ辛和え物

ミミガーと同じく、食感のいいきゅうりと和えたひと皿です。豆板醤で辛味の効いた旨味を加え、ごま油で香り高く仕上げますよ。砂糖の代わりに水あめを使うことでコクがプラスされるので、ぜひ使うのがおすすめですよ。

3. シンプルに。ミミガーのシャキシャキごま塩和え

しっかりとした味付けのもののほか、塩・ごま・ごま油だけで作るシンプルなひと皿もいかがでしょうか。シャキシャキとした水菜と合わせれば、食感も楽しいひと品に♪ いりごまを使うことで香ばしさもアップします。

4. おもてなしに。ミミガーのさっぱりサラダ

ラディッシュと合わせてサラダにすれば、彩りよく、ミミガーがおしゃれなひと品になりますよ。ポン酢とオリーブオイルのドレッシングでさっぱりといただきましょう。こちらのレシピではスモークされた市販品のミミガーが使用されています。手軽にいただきたいという方にもおすすめです。
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