サクサクジューシー♪ ミラノ風カツレツの作り方&アレンジレシピ3選

ミラノ風カツレツは、仔牛肉を叩いてやわらかくして、衣に粉チーズを加えた北イタリア料理です。地中海に突き出たイタリア半島は、南イタリアではスパゲティ・ボンゴレに代表される魚介料理が有名ですが、北イタリアは肉料理やチーズなどの乳製品がおなじみです。

2019年3月11日 更新

ミラノ風カツレツの基本レシピ

ミラノ風カツレツ

Photo by shucyan

フランス料理のコートレット(côtelette)やオーストリアのウィンナーシュニッツェルのルーツとも言われる北イタリア・ミラノ地方のカツレツ「コストレッタ・アッラ・ミラネーゼ」は、薄く叩いた仔牛(こうし)のカツレツです。

北イタリアは酪農が盛んで生クリームやチーズを使った料理が多く、仔牛はどこのお肉屋さんでも売っている、イタリアではとてもよく使われているお肉です。

材料(1人分)

材料すべての写真

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・仔牛肉または豚ロース肉……1枚
・オリーブオイル……大さじ3杯
・パン粉……大さじ2杯
・小麦粉……大さじ2杯
・卵……1個
・塩コショウ……少々
・粉チーズ 大さじ……1杯
・パセリ……5g
・レモン……1/4個
・生野菜(つけ合わせ)……20~30g

作り方

1. 肉を叩いて伸ばす

和牛モモ肉の写真

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お肉をラップで包んでから肉叩きか麺棒など(なければ空き瓶でもOK!)で、半分ほどの厚さになるまで叩いて伸ばします。
肉を叩いて伸ばす

Photo by shucyan

叩くことで繊維がほぐれてやわらかくなり、薄くなるので火の通りも早くなります。

2. 肉に下味を付ける

下味を付けた画像

Photo by shucyan

叩いて伸びたお肉の両面に、塩コショウで下味を付けます。パン粉に塩分を含んだチーズが入っていることを考慮しましょう。さらにトマトソースなどをかける場合は、軽めで大丈夫です。お好みでオレガノなどのハーブを加えてもおいしくいただけます。

3. お肉に小麦粉をまぶす

お肉の両面に小麦粉をまぶした写真

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お肉に直接パン粉を付けても、すぐにはがれ落ちてしまいます。そのために接着剤として溶き卵を使い、その溶き卵をお肉の表面を止めるために最初に小麦粉をまぶすのです。できるだけ全面にムラなくまとわせましょう。

5. 肉に溶き卵 を付ける。

溶き卵を絡めた写真

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まんべんなく小麦粉をまとわせたお肉を、溶き卵に両面くぐらせます。卵は調理の前に冷蔵庫から取り出して室温に戻して、よく混ぜてから使いましょう。断面が黄色くなるのが嫌いなかたは、白身だけを使う方法もあります。
パン粉を付けた写真

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お肉の全面にできるだけムラなく、手でしっかりと押さえてパン粉を付けます。トンカツと違って、ミラノ風カツレツでは細かなパン粉が適しています。お宅に粗めのパン粉しかない場合は、すり鉢を使ったりポリエチレン袋に入れて叩くなどの方法で細かくすることができます。

6. フライパンで焼く

焼き始めの写真

Photo by shucyan

フライパンにオイルを入れて加熱し、中火→弱火にして焦がさないようにじっくりと火を通します。油で揚げるのとは違うので、焼き色を見ながら裏返して同様に焼き上げます。焼き油を捨ててバターで仕上げるのもおすすめですが、焦げやすいので注意してください。

作るときのコツ

衣を焦がさないように焼くことがポイントです。強火ではなく、中火以下でじっくりと加熱しましょう。衣には焦げやすい粉チーズが入っているのでご注意!。蓋をして弱火で蒸し焼きにするのも良い方法です。

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shucyan

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