生姜は「乾燥」させると栄養効率UP!「乾燥生姜」の作り方とアレンジレシピ

生姜はさまざまな調理法で親しまれていますが、実は一度「乾燥」させることで生姜が持つ栄養を効率よく摂れるといわれているんです。今回は基本の「乾燥生姜」の作り方と、寒い日にぴったりな「乾燥生姜」を活用したアレンジレシピをご紹介します。

2019年2月26日 更新
この記事は、豊かなフードライフを演出するWEBメディア「dressing」の提供でお送りします。
寒い冬の味方になってくれる食材といえば「生姜」。
生のまま薬味として食べたり、炒め物や鍋に入れて加熱したりと、生姜はさまざまな調理法で親しまれている食材だが、実は一度「乾燥」させることで、生姜が持つ栄養を効率よく摂れるといわれている。

生姜は乾燥させると、体を温める働きが期待できるショウガオールが増えるといわれている。乾燥させた生姜をそのまま食べても良いが、ミルなどで粉末状にすれば、料理にも活用しやすくとっても便利。

今回は、基本の「乾燥生姜」の作り方と、寒い日にぴったりな「乾燥生姜」を活用したアレンジレシピを紹介する。

基本の「乾燥生姜」の作り方

「乾燥生姜」は、天日干しして作ることもできるが、家で手軽に作るならオーブン調理がオススメ。カラカラに乾かした生姜をミルで粉砕すれば、煮物にも炒め物にも、どんな料理にも使える万能調味料「乾燥生姜」の完成だ。
「乾燥生姜」は辛みがとても強いため、料理に活用するときは入れすぎに注意しよう。

材料 (2人分)

・生姜 … 1個(小さいものなら2個)

作り方(調理時間:70分)

① 生姜を包丁、もしくはスライサーで1~2mm程度の薄切りにする。
② クッキングシートをしいた天板に並べる。
③ 100℃に予熱したオーブンで乾燥するまで60分ほど焼く。
④ フードプロセッサー、もしくはミルで粉砕する。(※ミルの方が細かく仕上がる)


続いて、「乾燥生姜」をよりおいしくいただくためのアレンジレシピも合わせてご紹介しよう。

風邪予防にはこの食べ合わせがオススメ!「豚と白菜の生姜胡椒鍋」

生姜と相性の良い食材といえば、生姜焼きでおなじみの豚肉。まずは、この最強の組み合わせを存分に楽しめる「豚と白菜の生姜胡椒鍋」の作り方を紹介したい。

白菜から出た水分には野菜本来の甘みとうまみが、そして鶏がらスープと醤油のコクもたっぷり。そのエキスを吸ったジューシーな豚肉に、ピリッと刺激的な「乾燥生姜」と黒コショウ、芳ばしいゴマ油の香りが絶妙なバランスで絡み合う。

ニラに含まれるビタミンC、豚肉のビタミンB1、乾燥生姜のショウガオールを合わせてとることで、疲労回復をサポートし、風邪予防への貢献も期待できる。まさに冬にぴったりな鍋に仕上がった。
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