フィリピン料理の特徴は?現地でおすすめのメニュー10選

日本と同じようにお米を主食とする東南アジアの国、フィリピン。宗主国だったスペインや交易があった中国、そして植民地化していたアメリカなど、たくさんの国の文化の影響が垣間見えるバラエティ豊かな食文化を持っています。日本ではなかなか食べる機会がないフィリピン料理。その特徴に迫ります!

2019年2月21日 更新

6. 大皿で楽しむビーフン「パンシット」

お誕生日の席や家族みんなで囲む食卓で、大皿で取り分けながら楽しむ「パンシット」。見た目や食感は、焼きそばやビーフンのようなひと皿。一般的な家庭料理で、お店で食べる場合にもお手頃価格で楽しめるメニューです!さすがごはんが主食の国。ごはんにかけて食べる人もいるのだとか。

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8. クリスマスやお正月にも食べる甘いライスケーキ「ビコ」

クリスマスやお正月、そして万聖節の際に食べられるライスケーキ「ビコ」。もち米、ココナッツミルク、ブラウンシュガーを使って作る、甘いお菓子です。できたてを冷ますときにはバナナの葉を使うと、その風味がビコに移ってより風味豊かになるそう♪

9. スペインから伝わったパン「エンサイマダ」

宗主国だったスペインのパン「エンサイマダ」。ブリオッシュのような生地に、バターやマーガリン、グラニュー糖、チーズなどをかけていただきます。トッピングには紫芋のペーストやジャム、チョコレートなどをかけることも。

10. スペイン生まれのフィリピン菓子「ポルボロン」

スペインアンダルシア地方で生まれたショートブレッドで、フィリピンがスペインの植民地時代に伝わりました。粉末ミルク、マーガリンまたはバターが使用され、スペインのものとはまた違った食感や風味を味わうことができます。

11. フィリピンのパフェ「ハロハロ」

「ハロ」はタガログ語で混ぜるの意味がある言葉。かき氷とミルクをベースに、アイスクリーム、果物、タピオカ、プリンなどトッピングして、混ぜて食べるデザートです。起源はいくつかありますが、日本人が伝えたという説もあるそう。どことなく、かき氷やあんみつに似ているところがありますよね♪

フィリピン料理は日本人にも食べやすい味付けのお料理が多い!

東南アジアに位置するフィリピン。タイ料理やインド料理のようなスパイス色が強いエスニック料理を思い浮かべたくなりますが、意外なことにフィリピン料理にはやさしい味付けの料理がたくさん!少し濃い味付けですが、お米が主食なので私たち日本人の口にもよく合います。 日本ではなかなか食べる機会がありませんが、ご旅行でフィリピンに出かけられる方はぜひ、この記事を参考にフィリピン料理を味わってみてください♪
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