和食の基本「和風だし」の種類と使い方

みなさんは毎日のお味噌汁や煮物、麺類のだしを作るときにどんな和風だしを使っていますか?素材から時間をかけて煮出す取るものと市販の手軽なだしの素がたくさんありますね。毎日だしを取るのが困難な方は、上手に市販の和風だしの素を取り入れておいしい料理を作りましょう。

2019年1月26日 更新

和風だしとは

和風だしとは、カツオや昆布、椎茸や煮干しなどさまざまなものから取っただしのことを言います。洋風のだしと比べるとあっさりした風味と上品な香りが特徴ですね。

和風だしの原料となるものはたくさんあります。地域ごとの特産品を使ってだしを取ることもあれば、料理によって使い分けている方もいるのではないでしょうか。それでは、どんな和風だしがあるのか見ていきましょう!

和風だしの種類と使い方

カツオだし

まずはだしの中でも人気でよく使われるカツオだしです。カツオ節から取っただしで、日本人が和食を作る際には欠かすことができません。

カツオだしはどんな料理とも相性がよく万能だしと言えるでしょう。中でもうどんやそばのだし、お味噌汁などの汁物に使うことで旨味の成分やカツオの香りが引き立ちます。

昆布だし

多くの料理で使われる昆布だしですが、実は種類があります。真昆布、羅臼昆布、利尻昆布、日高昆布の4つがよく使われますが、これらは採取される場所が違ったり、好みもありますが使われる地域が違うようです。

上品でやさしい味わいが特徴の昆布だしは、炊き込みごはんや煮物など素材の特徴を活かした料理に合います。隠し味として使うだけでもおいしさが倍増するのが昆布だしなのです。
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