えびの殻は捨てないで!料理をおいしくする「エビ塩」の作り方

スーパーで手に入れやすい、殻付きのエビ。食べたあとの殻は捨てている方がほとんどだと思いますが、実はあの殻は旨みの宝庫なんです。塩をプラスして細かく挽いた「エビ塩」があれば、どんな料理もひと振りで劇的においしく変化しますよ。

2019年3月25日 更新

ひと振りで料理激変!エビ塩って!?

スーパーでも手に入れやすい、殻付きのエビ。

ぷりぷりの身を楽しんだら、殻は捨ててしまうという方がほとんどだと思います。ところが実はそれ、とっても損!

売り切れ続出だったカルディの「ピリ辛エビ塩」に見るように、実は海老の殻には旨みがたくさん詰まっています。コストもかからずできるのに、ひと匙でどんな料理もおいしくしてくれる「エビ塩」のレシピをご紹介します。

「エビ塩」の作り方

エビ塩の材料

Photo by muccinpurin

炒った殻と塩をミルにかければ一瞬でできあがります。さっそく作っていきましょう♪

材料(作りやすい分量)

・エビの殻……10尾分
・塩……50g

下準備

エビの殻はよく洗って水気をきっておきます。

作り方

1. エビの殻を乾煎りします

エビの殻を乾煎りする

Photo by muccinpurin

フライパンにエビの殻を入れ、中火でかき混ぜながら乾煎りします。

徐々に水分が飛んで殻にハリが出てきて、カラカラと乾いた音がしてきます。

エビの香ばしい香りがしてきたら塩を入れるサインです。

2. 塩を加えてさらに炒ります

塩とエビの殻を乾煎りする

Photo by muccinpurin

塩を加えてさらに2~3分ほどかき混ぜながら炒ります。

3. 冷ましてからミルで細かく挽いてできあがり!

エビの殻と塩をミルにかける

Photo by muccinpurin

炒った塩と殻をそのまま冷まし、ミルにかけて細かく粉砕します。熱いままミルにかけると水蒸気がこもって塩がしけてしまいます。

フラッシュを使って断続的にミルをまわすことで、全体が均一に粉砕されます。

ミルがないときは、すり鉢で細かく擦ってくださいね。
小皿に盛られたエビ塩

Photo by muccinpurin

殻が好みの細かさに挽けたら完成です!

多少粒が残っていても、しっかり炒ってあれば食べられるので問題ありません。

エビの殻の桜色が塩にも移り、ほんのりとピンク色の美しい塩に仕上がりました。

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