意外と知らない!温泉卵の賞味期限を徹底解説

とろっとやわらかな温泉卵ですが、食べきれずに残ってしまった場合保存はきくのでしょうか?今回は意外に知らない温泉卵の賞味期限について徹底調査しました!市販品と自家製の賞味期限の違いや、正しい保存方法もありますよ。温泉卵好きなら、ぜひチェックしてみてください♪

2018年12月31日 更新

ライター : wasante

2歳児をはじめとする、3児のママです。パクチーとココナッツとナンプラが大好きです♪

市販の温泉卵の賞味期限

白身も黄身もとろりとやわらかな温泉卵。生に近い状態ですが、日持ちするのか気になりますよね。カラをむいていない状態のゆで卵は冷蔵庫で2から3日持ちますが、温泉卵はどうなのでしょうか? 卵黄はだいたい65度、卵白は70度ぐらいで固まり始めます。ですから、70℃前後のお湯に20から30分つけておくと温泉卵ができるのです。この加熱条件によって、雑菌はほぼ死滅します。 市販の温泉卵は徹底した衛生管理下で製造されているため、皮をむかなければ1~2週間は菌の繁殖は抑えられるので安心して食べることができます。 ただし、容器に割ってしまった温泉卵は冷蔵庫に保存してその日のうちに食べましょう。ヒビが入ってしまったものも同様です。

自家製の温泉卵の賞味期限

Photo by Snapmart

うちで温泉卵を作るのは、それほどむずかしいことではありません。100円ショップなどで買える温泉卵を作るための容器を買えば、レンジでも失敗なく作ることができます。専用容器を持っていない場合には、鍋でお湯をわかして卵を入れて12から15分置けばできますよ。 とはいえ、こうした方法で作った温泉卵はあまり日持ちしません。短時間で作るために、完全に殺菌できていない場合が多いからです。ですから、カラが付いたままの温泉卵でも、翌日には食べきりましょう。

殻にヒビが入っていた場合

家庭で温泉卵を作ると、鍋から取り出す際にカラにヒビが入ってしまうことも多いですいよね。その場合、ヒビから雑菌が入って繁殖してしまうためできるだけ早く食べてください。温泉卵を作る際にもヒビが入っているものは避け、できるだけ新鮮な卵を選びましょう。 温泉卵は熱を加えてあるために、卵にもともと含まれている抗菌物質のリゾチームが破壊されています。ですから、生卵よりも傷みやすい状態にあるので注意。

【市販】温泉卵の保存方法別の賞味期限

常温

温泉街に並んでいる温泉卵は、たいてい常温で売られていますよね。中には買ってきてからもそのまま常温で1週間保存できる、という温泉卵もあります。とはいえ、「要冷蔵」と書かれている温泉卵もたくさんあります。 同じ市販品でも製造方法が異なるため、適した保管方法が異なってくるようです。パッケージなどに書かれている、注意書きなどをきちんと読んだうえで保管してください。判断に迷ったら、冷蔵保存が無難です。

冷蔵

一番安心なのは、やはり冷蔵保存でしょう。食中毒の主な原因となるサルモネラ菌は、10℃以下なら繁殖することができません。ただし夏場で冷蔵庫を開け閉めする頻度が多く、冷蔵庫の温度変化が激しい場合には要注意。できるだけ早めに食べるようにしてください。 冷蔵庫に入れて冷えた温泉卵を温めたい場合は、50℃~60℃のぬるま湯にしばらくつけておくのがオススメ。レンジ加熱したり、熱いお湯につけたりすると硬くなってしまうので気を付けて!

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