赤カレイの特徴&おすすめレシピ5選!定番の煮付けやトマト煮も

寒さが厳しくなってくると、おいしくなる旬のお魚があります。今回は赤カレイに注目!その特徴やおいしい赤ガレイの見極め方など、おすすめのレシピと合わせてご紹介します。定番の煮付けはもちろん、ひと味違ったトマト煮も登場しますよ。

2018年11月29日 更新

赤カレイってどんな魚?

赤カレイは水深170mから900mに生息する、大きさ50cmくらいのお魚です。底引き網で獲られると、からだ全体に血がにじんだような赤みが現れ、この様子から赤カレイという名前がついたとされています。

地域によって、ほかにもミガレイ、マガレイ、アカコガレイと呼ばれたり、福井県では「越前かれい」というブランドにもなっています。

主な産地と旬

北海道のほか、福井県、島根県、山口県、兵庫県、石川県、鳥取県など主に日本海で水揚げされます。福島県より北側では太平洋側にも生息しており、東北地方での水揚げも豊富です。

秋から春にかけて産卵のために比較的浅いところに移動してきたところを多く漁獲されます。旬はお腹の卵や真子が充実する2月から3月。また、9月から10月のものは、身に脂がのっておいしいとされています。

おいしい赤カレイの選び方

目が澄んできれいなもので、からだの表面が透明感のあるヌメリに覆われているものを選びます。白い側の身が、透きとおって見えるようなものや、血がにじむように赤くなっているものが新鮮です。

市場では、エラ蓋を持ち上げて中のエラの色をチェックするのも有効です。鮮やかな赤色であれば新鮮、茶色っぽくなっているものは鮮度が落ちています。

赤カレイの下処理方法

カレイは中骨を中心にし、表と裏に分け、さらに2枚に切り分ける5枚おろしが基本です。

・表と裏にあるウロコを落とします。
・腹を裂いて内臓を取り出し、水に漬けながら流水でよく洗いましょう。
・表の真ん中に中骨まで切り込みを入れます。
・縁側から中骨に沿うように包丁を入れ、片側も同様に切り分けます。
・裏面も同様に切り分けて、5枚おろしの完成です。

このほか、煮付けなどの調理方法によっては、洗った後にぶつ切りにする方法もあります。
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mau_naka

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