■これ一皿で大満足! ビタミンたっぷりな「チキンとキウイのおかずサラダ」

これ一皿でチキンもビタミンたっぷりの野菜も食べられる満足感があるおかずサラダ。爽やかな酸味があるキウイは、サラダに入れるとトマトのような存在で、酸味のアクセントを加えてサラダの味にメリハリを出してくれる。 鶏胸肉は加熱するとパサつきやすい食材だが、キウイの皮で下ごしらえをするとそのパサつきを和らげた仕上がりになる。キウイとヨーグルトを混ぜたドレッシングはさっぱりとした味で鶏胸肉と相性がいい。

■材料(2人分)

・キウイ … 2個 ・鶏胸肉 … 小2枚(300g程度) ・[A]ヨーグルト … 大さじ3 ・[A]マヨネーズ … 大さじ1 ・[A]オリーブオイル … 大さじ1 ・[A]塩 … 適量 ・[A]コショウ … 適量 ・リーフレタス … 6枚 ・ミニトマト … 6個 ・オリーブオイル … 大さじ1/2 ・ピザ用チーズ … 20g ・くるみ … 15g ・粗挽き黒コショウ … 適量

■作り方(調理時間:15分) ※冷蔵庫で寝かせる時間を除く

① キウイは上下を切り落とし縦に皮をむく。鶏胸肉は厚みのある部分にフォークで数カ所穴を開けて、両面にキウイの皮を貼り付け冷蔵庫に2時間置く。 ② 果肉1個は縦半分に切り、7mm幅の半月型にスライスし、もう1個はマッシャー等でつぶして、①を漬け込むあいだラップをして冷蔵庫に入れておく。 ③ 時間が経ったら①と②を冷蔵庫から取り出す。ボウルにAの材料を合わせ、②でつぶしたキウイを加える。ミニトマトは半分に切り、リーフレタスはさっと洗って水気を切る。 ④ 鶏胸肉からキウイの皮をはがす。フライパンにオリーブオイルを引いて中火で熱し、鶏胸肉の皮目を下にして焼く。こんがりとした焼き目がついたら裏返し、蓋をして弱火で8分焼く。粗熱がとれたら7mmの厚さのそぎ切りにする。 ⑤ 器にリーフレタス、②のスライスしたキウイ、ミニトマトを盛り付けピザ用チーズを散らしたら、クルミを手で砕きながら散らして、③のソースをかけ粗挽き黒コショウをふる。

■実際作ってみて、一番やわらかさの効果を感じたのは…!?

どの料理も効果を感じたが、一番やわらかさを感じたのは、「豚肉」だ。
豚肉は火を通すと固くなりやすいが、筋っぽさの無い、ほどけるようなやわらかさを感じた。 キウイの皮を料理の下ごしらえに活用した裏ワザレシピを紹介した。いつもの肉料理も、キウイの皮を貼って置いておくだけでやわらかに仕上げることができるので、捨てずに下ごしらえ用に使ってみよう。このテクニックを試して、肉料理をさらに楽しんでみてほしい。
【レシピ制作者プロフィール】 料理研究家/調理師 滝野千鶴 東京生まれ。物心ついたときからの料理好きで、料理をする母親をみて調理のコツを学び、独学で調理師の免許を取得。 その後、料理教室でフランス料理、イタリア料理などを学ぶ。また、こどもが食物アレルギーを持っているため、こどもの体質改善を目指して発酵料理についても学ぶ。 「大切な人にほっとしてもらえる料理」をモットーに、現在は食のコンテンツ企画制作会社フードクリエイティブファクトリーでレシピ開発や執筆などを行っている。 【調理・撮影】 フードクリエイティブファクトリー 「あなたとあなたの大切な人との暮らしをもっと穏やかで創造的に」を企業理念とする食のクリエイティブに特化した企画制作チーム。 食の企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、 イベントなどを手がけています。 HP:http://foodcreativefactory.com/ Twitter:https://twitter.com/fcf_staff?lang=ja Instagram:https://www.instagram.com/foodcreativefactory/
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