干し始めて30分後

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太陽の光が強いと、干しはじめて30分後には表面が乾いて、少しだけカサも減っています。干し野菜のできあがりがとても楽しみになってきました♪

4時間後

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昼間の一番日差しが強い時間帯で4時間干すとずいぶんカサが減り、れんこんはほぼ干しあがった状態に。すだちやきのこもよく乾きましが、トマトやりんご、大根はまだまだ時間がかかりそうです。 日がかげってきたので室内に取り込み、翌朝から引き続き様子を見つつ干すことにしました。

5. できあがり!

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お天気がよかったので、2日間、合計11時間干しすとほぼ完成。ずいぶんと小さくなり、カチカチの干し野菜ができあがりました!ミニトマトはまだセミドライ状態ですが、完全にドライにするにはあと数日かかりそうなのでここで終了することに。 りんごはもう少し干して、完全にドライになるのを待ちます。それぞれの味わいに合った調理をして、おいしくいただきたいと思います♪

7. 保存する

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干しあがった野菜は、保存袋や瓶などに入れて保存します。干すとカサが減るので、大量の野菜をコンパクトに収納することができるのもうれしいポイントですよね。 カチカチに乾いたものは常温保存OK。セミドライの状態のものは、冷蔵庫に入れて早めに消費しましょう。

干し野菜を使ったレシピ

セミドライトマトのオリーブオイル漬け

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セミドライの状態のミニトマトを容器に入れ、オリーブオイルをトマト全体が漬かるまで注ぎます。今回は一緒に干したローズマリーも風味づけに加えて「セミドライトマトのオリーブオイル漬け」の完成です♪ 冷蔵庫保存なら約2週間ほどもち、ドライトマトで作ると1ヶ月くらいは保存できます。干したトマトは甘味や旨味がぎゅっと凝縮し、そのままでもおいしく食べられますよ♪ パンにのせたり、パスタ料理にもおすすめです。

炊き込みごはん

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完全ドライの状態のにんじん、大根、れんこん、長ネギ、しめじをさっと洗い、少し水で戻してから炊き込みごはんを作りました。あらかじめカットされているので、すぐに使えて便利です。 野菜の旨味が凝縮しているのでダシのかわりにもなり、風味豊かな炊き込みごはんができあがります。れんこんの食感はしゃきしゃき、しめじは香り高く、格別な味わいでしたよ♪ おすすめです!

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